一部男子
第一戦 4月19日(土)
日体大 2 - 3 日本大 法政大 4 - 1 早稲田大 中央大 3 - 2 青学大
山田和司 2 21
21
- 15
18
0 佐伯祐行 藤田真生 2 22
21
- 20
11
0 上田拓馬 小町谷輝 0 18
12
- 21
21
2 高階知也
大田圭祐 0 19
8
- 21
21
2 早崎修平 堀川善生 2 21
21
21
- 23
15
14
1 笹木里司 銭谷翔 2 21
9
21
- 16
21
13
1 大野裕茉
三橋智希
高島雅彦
1 17
21
14
- 21
17
21
2 早川賢一
大嶋一彰
鈴木大裕
峠畑亮太
2 22
21
21
- 24
14
16
1 上田拓馬
嘉村健士
佐藤公
小町谷輝
1 21
13
14
- 16
21
21
2 石川直樹
高階知也
山田和司
林純司
2 24
19
21
- 22
21
14
1 松丸一輝
山崎裕太
藤田真生
堀川善生
2 23
21
21
- 25
12
14
1 木村雄一朗
松浦翔
海野祐樹
銭谷翔
2 21
21
- 17
13
0 平戸充
宮本大地
三浦時央 1 21
10
18
- 19
21
21
2 田村潤 山平直輝 1 21
20
15
- 18
22
21
2 佐々木啓 福田春樹 2 21
21
- 13
14
0 山中陽典
日大が気迫の勝利で存在感を発揮。全日本ユース合宿明けの遠藤を下げた日体大を、フルゲームの末、撃破。
第2単で早崎が勝ちある一勝を挙げると、早川・大嶋でリーチ。松丸・山崎は、デビュー戦とは思えない落ち着き。
レシーブからドライブへ切り返し、松丸が前へ飛び込む。互角の戦いを繰り広げ、高校最強軍団の実力をアピールした。
敗れこそするものの、流れは日大。最後は田村が粘り強く正確なラリーで三浦を振りきった。
注目の早稲田はどれも好ゲームを展開、注目の嘉村もまずまずのプレーを見せたが、
法政に勝ちきるところまではいけなかった。今後が楽しみだ。
中大‐青学は接戦。好調の高階が小町谷を退けると、続く大野も銭谷から一ゲームを奪う敢闘。
続く第一複では、石川・高階が第二ゲームからテンポ良く攻め、佐藤・小町谷を下す。
平戸とルーキー宮本は、前半はまずまずも、徐々に海野・銭谷に押し込まれた。
勝負の最終単は山中、行けるという期待もあったが、今日の山中は今一つ。
それでも第1ゲーム中盤では、6点差を一挙に詰め寄り、さすが、という場面も作ったのだが・・
配球が甘く、同じくスピーディーなプレーの福田に、うまく押さえられた。


第二戦 4月20日(日)
日体大 4 - 1 青学大 法政大 3 - 2 日本大 中央大 2 - 3 早稲田大
山田和司 2 21
21
- 10
18
0 高階知也 藤田真生 2 15
21
21
- 21
14
10
1 佐伯祐行 銭谷翔 1 21
18
9
- 17
21
21
2 上田拓馬
三宅達也 2 12
22
21
- 21
20
10
1 山中陽典 山平直輝 1 13
21
16
- 21
12
21
2 早崎修平 三好耕二 2 21
21
- 14
7
0 川口謙太郎
三橋智希
高島雅彦
2 21
21
- 19
17
0 石川直樹
高階知也
藤田真生
堀川善生
2 21
20
21
- 10
22
15
1 松丸一輝
山崎裕太
海野祐樹
銭谷翔
2 14
21
21
- 21
15
18
1 木村雄一朗
松浦翔
山田和司
林純司
0 19
16
- 21
21
2 平戸充
宮本大地
鈴木大裕
峠畑亮太
1 21
14
17
- 17
21
21
2 早川賢一
大嶋一彰
西村昭彦
村上竜也
1 19
21
19
- 21
17
21
2 上田拓馬
嘉村健士
岩田翔舞 2 21
21
- 19
13
0 大野裕茉 堀川善生 2 21
21
- 17
17
0 田村潤 福田春樹 1 20
21
14
- 22
13
21
2 佐々木啓
日体大は順調に2勝目。青学はいずれも接戦を繰り広げたが、及ばず。
平戸・宮本は昨日引いてしまった反省から、積極的に攻めたのが功を奏し、山田を撃破する金星。
ルーキー宮本には嬉しい初勝利となった。
法大は藤田・堀川の二人で日大を下し、価値ある二勝目。前半戦を単独首位で折り返した。
日大は連日のフルゲームも、複を狙い切れずに屈した。
早大は、上田・佐々木・嘉村の若手で、昨日2敗の小町谷を下げた中大に競り勝ち、嬉しい一勝目。
日体大・法政を中心に優勝争いがすすみそうだ。

「チームの中でも一部の人間に頼りすぎているような部分があったので、
 もっとチーム全員で相手にぶつかっていきたい。
 個人的にも自分の役割を果たせていなかったので、
 チーム全体でしっかり立て直して後半に挑みたい」 (主将 山中)


第三戦 4月26日(土)
日体大 2 - 3 早稲田大 法政大 5 - 0 中央大 日本大 4 - 1 青学大
山田和司 2 21
21
- 12
16
0 笹木里司 堀川善生 2 21
21
- 10
18
0 銭谷翔 早崎修平 0 15
13
- 21
21
2 高階知也
三宅達也 1 21
19
13
- 15
21
21
2 上田拓馬 藤田真生 2 21
22
- 19
22
0 福田春樹 佐伯祐行 2 21
21
- 19
18
0 近藤早寿
三橋智希
高島雅彦
2 21
22
- 18
20
0 木村雄一朗
松浦翔
鈴木大裕
米元優樹
2 17
22
21
- 21
20
19
1 佐藤公
小町谷輝
早川賢一
大嶋一彰
2 21
22
- 19
20
0 石川直樹
高階知也
山田和司
林純司
0 14
19
- 21
21
2 上田拓馬
嘉村健士
小松崎佑也
峠畑亮太
2 21
21
- 17
14
0 西村昭彦
村上竜也
松丸一輝
山崎裕太
2 21
21
- 11
13
0 平戸充
宮本大地
大田圭祐 0 15
19
- 21
21
2 佐々木啓 小林瑛二郎 2 21
21
- 19
15
0 松本岳 野口勝利 2 21
20
28
- 12
22
26
1 山中陽典
後半戦、ついに早稲田が爆発した。遠藤を欠く日体大をチャンスとみて勝負。
エース上田を第2単へ回して、日体大・山田との対戦を避け、確実にポイントを狙う。
その上田が、三宅に苦戦しながらも競り勝つと、第2複も危なげなく勝利。
最終単では、ここまでファイナル2連勝と乗っている佐々木が、確実に羽をまわし、
甘くなったところにスマッシュを叩き込んで、数年越しとなる日体大戦勝利を手にした。
法政は、中大に完勝、単独首位に。藤田・堀川だけでなく、下級生も伸びてきている。
青学は日大に競り負け。第1単では今大会好調の高階が、確実なラリーからスマッシュを沈めて、早崎を一蹴。
第2単抜擢の近藤は、粘りのラリーで佐伯に喰らいつく。第1ゲーム、あわや、というところまで追い込むも、
打ち切った佐伯に逃げられた。第2ゲーム序盤は佐伯ペースも、中盤から近藤も盛り返した。
第1複でも石川・高階は互角のラリーを展開、しかし冴え渡る早川の前衛に、一歩及ばず。
山中は惜しくも競り負けた。敗れはしたものの、手応えのあるゲーム、今後に期待したい。


第四戦 4月27日(日)
日体大 2 - 3 中央大 法政大 3 - 2 青学大 日本大 4 - 1 早稲田大
山田和司 2 14
21
21
- 21
13
14
1 小町谷輝 堀川善生 0 18
15
- 21
21
2 高階知也 佐伯祐行 0 20
20
- 22
22
2 上田拓馬
三宅達也 1 22
13
21
- 20
21
23
2 福田春樹 藤田真生 2 21
21
- 18
14
0 近藤早寿 野口勝利 2 21
21
- 9
11
0 川口謙太郎
三橋智希
高島雅彦
0 16
23
- 21
25
2 海野祐樹
銭谷翔
小松崎佑也
峠畑亮太
2 21
21
21
- 12
23
19
1 平戸充
宮本大地
松丸一輝
山崎裕太
2 21
21
- 19
19
0 木村雄一朗
松浦翔
山田和司
林純司
2 21
18
21
- 18
21
16
1 佐藤公
小町谷輝
藤田真生
堀川善生
2 21
25
- 16
23
0 石川直樹
高階知也
早川賢一
野口勝利
2 18
21
21
- 21
11
15
1 上田拓馬
嘉村健士
三浦時央 0 16
18
- 21
21
2 銭谷翔 山平直輝 0 13
20
- 21
22
2 山中陽典 渡邊一麿 2 22
14
21
- 20
21
18
1 須藤郷史
4日目、王者・日体大がついに3敗目で5位転落。中大は勝負となった福田が期待通りの活躍、銭谷で締めた。
法政は無傷の4勝目で首位を独走。優勝へ大きく前進だ。
青学は高階の4勝目を始め、単複で好ゲームを見せた。最終戦に期待したい。
埼玉栄のルーキー勢を主軸においてきた日大は、早稲田から確実に星を挙げた。
これで2位浮上、底力を発揮する。逆転優勝へ僅かに望みをつないだ。


第五戦 4月29日(火)
日体大 1 - 3 法政大 中央大 0 - 4 日本大 早稲田大 2 - 3 青学大
三宅達也 0 9
13
- 21
21
2 藤田真生 小町谷輝 0 18
12
- 21
21
2 佐伯祐行 上田拓馬 2 21
21
- 15
10
0 高階知也
山田和司 2 21
21
- 12
16
0 堀川善生 福田春樹 0 15
15
- 21
21
2 野口勝利 笹木里司 2 21
19
23
- 16
21
21
1 山中陽典
三橋智希
高島雅彦
1 21
19
21
- 14
21
23
2 鈴木大裕
峠畑亮太
海野祐樹
銭谷翔
1 13
21
17
- 21
19
21
2 松丸一輝
山崎裕太
木村雄一朗
松浦翔
1 21
17
14
- 15
21
21
2 石川直樹
高階知也
山田和司
林純司
0 18
14
- 21
21
2 藤田真生
堀川善生
佐藤公
小町谷輝
0 19
10
- 21
21
2 早川賢一
野口勝利
上田拓馬
嘉村健士
1 18
21
15
- 21
18
21
2 平戸充
宮本大地
高島誠 打ち切り 小松崎佑也 銭谷翔 打ち切り 早崎修平 佐々木啓 0 9
20
- 21
22
2 近藤早寿
法政は日体大を危なげなく退け、全勝で久々の、そして男女優勝を飾った。
藤田・堀川は4年目にしての初タイトル。今回は下級生の成長で総合力が向上した。
この日も鈴木・峠畑が三橋・高島を接戦の末下す活躍。鈴木が積極的に前へ出て、主導権を握った。
日体大は僅か1勝で屈辱の5位転落。ポイント差で辛くも入れ替えは脱した。遠藤の復帰が待たれる。
日大は中大に危なげなく勝利、堂々準優勝へ。新人賞の野口を始め、埼玉栄ルーキーのが大車輪の活躍。
シーズン後半が楽しみだ。
青学は最後に早大を下し、最下位ながらも今後につなげる形で開幕戦を終えた。
高階は上田の巧みな配球の前に自慢の攻撃力を押さえ込まれた。
山中は打ち合い大接戦の末、僅かに及ばず敗退。しかしここから青学が反撃。
第一複は第二ゲームから石川は前衛を作り、攻撃リズムに乗って逆転。
第二複では、平戸・宮本が思い切りよく攻め、上田・嘉村を攻略。平戸が引っ張り、宮本は積極的に前衛へ入った。
最終単は、3連続起用の近藤が、価値ある初勝利で、チームを初勝利に導く。
近藤のゆったりとした羽回しに、早いラリーでのカウンターを得意とする佐々木は対応できず、自らミスを連発。
第二ゲーム、活をいれた佐々木は持ち直すも、丁寧に羽をつないだ近藤が逃げ切った。

「今日はなんとか最後にチームとして勝つことができてよかったです。
 五日間を通じて、競って負けて試合が多くありましたが、その中で一つでも勝ちきることが出来ていたら、
 順位が変わっていた可能性もあり、最後のほんの数点の重要さを改めて痛感しました。
 今後は競った場面での勝ち方をもっと考えて練習に取り組みたいと思います。
 まずは気を引き締めなおして、入替戦に全力で臨みます。」 (主将 山中)


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