2007年 東日本学生選手権

試合結果 - 男子団体

 第1位 日本体育大学
 第2位 法政大学
 第3位 日本大学、中央大学

 [準決勝]
 日本体育大 3-1 日本大
 遠藤 1(21-16、18-21、19-21)2 数野
 古財 2(21-18、21-19)0 早川
 橋本・山田 2(21-9、19-21、21-18)1 数野・高木
 黒瀬・遠藤 2(21-17、17-21、21-16)1 早川・中尾
 山田 1(21-16、14x-16)0 佐伯

 法政大 3-1 中央大
 堀川 2(19-21、21-17、21-15)1 小町谷
 川内 2(21-14、21-18)0 銭谷
 堀川・藤田 1(24-26、21-18、17-21)2 佐藤・小町谷
 山平・鈴木 2(21-13、19-21、21-17)1 海野・銭谷
 藤田 1(13-21、21-10、4-7x)1 中西


 [決勝]
 日本体育大 3-0 法政大
 遠藤 2- 堀川
 古財 2- 川内
 橋本・山田 2- 堀川・藤田


 [2回戦]
 青山学院大 3-0 北海道大
 山中 2(21-12、21-13)0 松原
 高階 2(21-5、21-8)0 山本
 松本・石川 2(21-15、21-10)0 松原・山本

 (S1)ラブオールプレーから7−1と先行した山中が、終始ペースを握り、ストレートで勝利。
 キレのあるスマッシュが冴えた。
 (S2)第1ゲームは完全に高階ペース。動きの速さやショットの精度など、相手を寄せ付けない圧倒ぶり。
 2ゲーム目は出だしこそ4−5としたものの、そこから圧倒的な攻撃力で攻め立て、あっという間に勝利した。
 (D1)序盤こそ競り合うものの、中盤以降は完全に青学ペース。レシーブで石川が、前衛できっちり役割を果たし、
 ストレートで勝利した。

 「最初の試合ということもあり、緊張してミスが出てしまった。次の試合では強気でせめていきたい」(山中・S1)
 「ネットミスやサイドアウトが多かったので、気をつけたい」(高階・S2)
 「次も頑張ります」(松本・D1)、「サーブ周りに特に集中したい」(石川・D1)


 [3回戦]
 青山学院大 3-0 千葉商科大
 山中 2(21-15、18-21、21-13)1 川村
 高階 2(18-21、25-23、21-17)1 今藤
 松本・石川 2(18-21、21-18、21-16)1 酒井・青山

 (S1)ラブオールプレーから一進一退の攻防が続き11−9で折り返す。
 しかし山中がカウンターから連続して得点を重ね、第1ゲーム目は15本で奪う。
 第2ゲームも出だしは競り合いの展開。ドライブ合戦を制した山中が先行するが、
 パワーのある相手に要所で打ち切られ19−16となる。最後は相手のフェイ ントに逆をつかれ18−21。
 勝負はファイナルへ。ファイナルは出だしから相手を大きく動かした山中がリード。
 チェンジエンド後も先行し17−9と差を広げ、そのまま逃げ切った形となった。
 (S2)出だしでいつもの高階の動き、ショットのキレがなく、4−8とリードされるものの、そこからスピードをあげ、
 12−8と逆転する。しかし、集中力が切れたのか、ミスを連発、立て直せず、18−21で第1ゲームを落とす。
 第2ゲームも集中力を持続できず、デュースへ。最後は気合でスマッシュを打ち 25−23で第2ゲームを奪取。
 ファイナルもいまいちペースをつかめず、一時は8−13とリードされるが、そこから長いラリーで持ちこたえ、
 21−17と大逆転で勝利した。
 (D1)出だしからリードされ、中盤で追いつくものの最後は逃げ切られて18−21と取られてしまう。
 第2ゲームは折り返しまで競り合う展開。しかしそこから、石川のレシーブ、松本の前衛が冴え、
 17−10と差を広げる。相手も粘りを見せ始め、18−16まで追い上げられるが、
 石川のスマッシュで21−18とし、ファイナルへ。
 ファイナルでは中盤までサーブ周りの短い展開で点をとりあったが、折り返しで3点のリードをもらう。
 さらにそこから前へ前へと攻めていった松本石川組が、最後は勝利した。

 「相手のラリーに付き合って無駄な1ゲームを与えてしまった。特に細かいネット前のミスが多かった。
  次の試合では全力でぶつかり、絶対に勝ちたい」(山中・S1)
 「相手のレシーブのうまさを感じ、スマッシュのコースを狙うがアウトになってしまった。
  次は調整していきたい。」(高階・S2)


 [準々決勝]
 青山学院大 0-3 法政大
 山中 0(15-21、16-21)2 堀川
 高階 0(13-21、17-21)2 藤田
 松本・石川 0(21-23、11-21)2 川内・小林

 (S1)序盤、堀川のラインぎりぎりをつくスマッシュやカットに苦しめられながらも、
 辛抱して拾う山中のカウンターが光る。しかし折り返しまで競ったものの、
 堀川の速い展開に封じ込められてしまい、1ゲームを失う。
 第2ゲームは、出だしから飛ばした山中が7−3とリードを広げる。
 追いつきたい堀川も必死に打ち込む が、山中の好返球でノータッチやミスが目立ち、4点差で折り返す。
 しかし山中の細かいミスを丁寧に拾って得点する堀川が最後は16本で勝利した。
 (S2)序盤は藤田が走り、常に4点差のビハインドを追いかける高階。必死のスマッシュ&プッシュや、
 ネットに絡む絶妙なスピンネットを見せたが、藤田のフォア奥からのクロスカット・スマッシュに、
 ことごとくラリーを切られ1ゲームを失う。第2ゲームは高階が必死に食らいつき、
 スピードを上げ13−7と先行するが、勢いはここまで。
 徐々に藤田の角度あるショットが決まるようになり、逆転され17本で敗退。
 (D1)序盤は松本・石川が先行。特に目を見張る活躍を見せたのは松本。
 相手の力強いスマッシュをものともせず、ドライブで切り込み、最後は前で決める。
 レシーブで援護する石川もトリッキーなショットを連発。20−18までリードする。
 しかしここから堅実に攻めた法政ペアが徐々に追いつき、ひっくり返して1ゲームを 奪う。
 第2ゲームは攻撃力にクレバーな球回しを加えた法政ペアが圧倒。11本で敗北した。

 「残念な試合でした。いいラリーはできたのですが、つなぎ球で細かいミスが出てしまった。
  気持ちを切り替え個人戦に臨みたいと思います」(山中・S1)
 「思った以上にやりにくい相手でした。フォア奥のクロスショットがどうしても取れなかった・・・。
  次は絶対勝ちます」(高階・S2)
 「調子がよかっただけに残念です。個人戦ではぜひ勝ちたい。」(松本・D1)
 「勝負どころでサーブ周りのミスをしたのがもったいない」(石川・D1)

 青山学院大学 ベスト8


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