春に引き続き、青学と明治の対戦となった男子は、青学が1部校の力を見せて残留。
第1単、終始自分のペースを崩さずにゲームを展開していた山中が田沼を退ける。
続く第2単でも、高階が第1ゲームは力の差を見せて奪う。
第2ゲームではミスを連発し競り合う場面もあったが、最後は自分から攻めきりストレートで勝利。
第1複の松本・石川は、男子2部のMVPである、松尾・中口組と対戦。
第1ゲームを難なく先制するも、第2ゲームに入ると受け身にまわってしまい、攻められる展開に。
ファイナルでは序盤競り合うが、折り返してからは積極的に攻め、勝利。
青学は3―0で明治を下し、1部残留を果たす。
女子はつくば国際大の再来を思わせる法政大が、勢いよく1部昇格を決めた。
第1単では石川と皆川のエース対戦。皆川はカットを効果的に使い、石川を大きく動かす配球で石川を攻める。
ファイナルゲームに入ると石川の足が止まってしまい、皆川のフェイントや巧みなネットプレーに対応できず。
第2単、明治・鈴木が粘って第1ゲームを奪うも、動きがよくなった原が第2、第3ゲームを奪い返し、逆転勝ち。
続く第1複では、単2本を失ったプレッシャーからか、明治ペアがひいてしまい、法政ペアに攻められる。
明治ペアは藤井を集中して攻めるべき場面だったが、戦術を徹底できず。
第2ゲーム終盤こそ明治ペアが前へ前へ出ていき積極的な姿勢で追い上げるも、デュースを法政がものにする。
結局、法政が3-0で明治を下し、リーグ参戦からわずかで法政は1部昇格を果たした。
インカレでの8強入りも間違いない。これで女子1部は来シーズン、6強が競う大混戦に。
ますます女子1部から目が離せない。
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