一部男子
第一戦 9月17日(月)
日本大 3 - 2 早稲田大 日体大 4 - 1 中央大 法政大 3 - 2 青学大
早川賢一 2 10
21
21
- 21
14
19
1 上田拓馬 遠藤大由 2 21
21
- 19
6
0 中西雄希 堀川善生 1 19
22
20
- 21
20
22
2 高階知也
佐伯祐行 2 19
21
21
- 21
10
18
1 佐々木啓 古財和輝 2 21
18
21
- 15
21
17
1 福田春樹 藤田真生 2 21
21
- 9
11
0 近藤早寿
中尾裕介
早川賢一
2 21
21
- 16
12
0 木村雄一朗
松浦翔
橋本博且
山田和司
2 21
21
- 18
13
0 佐藤公
小町谷輝
川内崇士
小林徹太郎
2 21
21
- 12
15
0 松本久雄
石川直樹
佐伯祐行
大嶋一彰
0 24
12
- 26
21
2 上田拓馬
佐々木啓
黒瀬尊敏
遠藤大由
1 21
18
18
- 16
21
21
2 海野祐樹
銭谷翔
山平直輝
鈴木大裕
2 21
15
21
- 18
21
19
1 高階知也
平戸充
松川直弘 0 19
20
- 21
22
2 日下直人 山田和司 2 17
21
21
- 21
17
16
1 工藤慶祐 犬山陽介 1 21
21
17
- 16
23
21
2 山中陽典
早大は日大に健闘、敗れるも次につながる一戦。
トップの上田は、第1ゲーム、緩急をつけた配球で早川を動かし、強打をかわす。
第2ゲームは早川が早目にラリーを切りにいく。ショートサービスから飛びついてスマッシュを叩き込み、
ラリーに持ち込ませない。ファイナルは一進一退の攻防も、終盤わずかにリードを保った早川が先制ポイントを挙げた。
続く佐々木も、第1ゲームは佐伯をうまくかわして先行。第2ゲーム以降は佐伯がペースを保って逃げ切るも、惜しいゲーム。
第1複が敗れ、勝敗は3-0で決するも、第2複では上田・佐々木がインカレ2位の佐伯・大嶋を下す金星。
久々のAグループ入りも見えてきた一戦であった。
中大は海野・銭谷が価値ある1ポイントを挙げ、春からさらに成長を見せた。
青学は、高階が堀川との打ち合いを制して先制するも、後が続かなかった。


第二戦 9月18日(火)
日本大 4 - 1 青学大 日体大 5 - 0 早稲田大 法政大 4 - 1 中央大
佐伯祐行 0 19
20
- 21
22
2 高階知也 山田和司 2 15
21
21
- 21
10
17
1 上田拓馬 堀川善生 2 21
21
- 9
19
0 銭谷翔
早川賢一 2 21
21
- 14
14
0 山中陽典 古財和輝 2 21
21
- 17
13
0 佐々木啓 川内崇士 2 21
21
- 18
18
0 小町谷輝
佐伯祐行
大嶋一彰
2 21
21
- 12
14
0 松本久雄
石川直樹
黒瀬尊敏
遠藤大由
2 21
21
- 12
15
0 木村雄一朗
松浦翔
藤田真生
堀川善生
2 21
21
- 15
9
0 海野祐樹
銭谷翔
中尾裕介
早川賢一
2 21
21
- 16
14
0 高階知也
平戸充
堂下智寛
丸永幸則
2 21
21
- 13
18
0 西澤潤
山田雄一
山平直輝
鈴木大裕
2 15
21
25
- 21
14
23
1 佐藤公
村上竜也
田村潤 2 21
21
- 17
13
0 大野裕茉 三宅達也 2 21
21
- 18
6
0 笹木里司 小松崎佑也 1 12
21
14
- 21
17
21
2 福田春樹
早大・上田は上位校相手に今日も熱いゲームを展開。第1ゲームを速い球回しで先取。
しかし第2ゲームからは山田がスピードをあげ、気迫溢れるプレーでファイナルで勝利。
第2単は序盤、古財が佐々木の配球に苦しむが、中盤から怒濤の追い上げで逆転。
第2ゲームは古財がリズムに乗り、一方的な展開となった。
第1複は速さで日体ペアが上回る。第2ゲームは遠藤が前衛で巧さを見せ、危なげなく勝利した。
法政は前日思わぬ敗北を喫した堀川が復活の先制、続く2単の川内が小町谷を2ー0で勝利。
最後は藤田・堀川が前日、日体戦で黒瀬・遠藤に勝利した海野・銭谷をストレートで撃破した。
青学は高階が、佐伯を春に続いて撃破。
佐伯のスピードに序盤苦しむが、徐々に高階の攻撃が決まり始め、シーソーゲームをものにした。
第2単は終始、早川のペースでゲームが進み、山中は持ち味を発揮できず。
第1複は昨年度インカレ2位の佐伯・大嶋が攻撃の手を緩めず、松本・石川は中盤食い下がるが押し切られてしまった。
第2複は昨日、法政戦で惜敗した高階・平戸が中尾・早川に挑んだが、相手の堅いレシーブの前に打ち切ることができず。
第3単は大野と田村の対戦。第1ゲームは相手のミスにも助けられ点数を重ねるが、後半田村が抜け出された。

「今日の一戦は大学トップとの実力の差を、痛恨させられた一戦でした。 スピード・パワー・技術において、
 相手の方がはるかに上回っており、思うように試合のペースがつかめず本来の力を出しきれずに、
 相手に抑えられてしまっていました。トップシングルスの高階が、春にファイナルで勝った佐伯に、
 今回はストレートで勝ち成長した姿をみせてくれたのは良い収穫でしたが、それでもまだまたチーム全体では
 力不足であることが目立ちます。 勝ち負けに関わらず反省課題が多くみられた試合でした。
 残り3戦ありますが、チーム一丸となって戦っていきます。応援してくださっている方々に、
 良い報告ができるように頑張ります。明日からも応援宜しくお願いします。」 (主将 秋武)


第三戦 9月19日(水)
日本大 1 - 4 中央大 日体大 5 - 0 法政大 早稲田大 3 - 2 青学大
早川賢一 1 21
19
17
- 11
21
21
2 銭谷翔 遠藤大由 2 21
21
- 19
12
0 堀川善生 佐々木啓 2 21
21
- 11
19
0 平野拓弥
佐伯祐行 1 19
21
10
- 21
12
21
2 小町谷輝 古財和輝 2 21
21
- 14
15
0 川内崇士 上田拓馬 2 21
20
21
- 14
22
18
1 高階知也
中尾裕介
早川賢一
2 21
21
- 18
9
0 海野祐樹
銭谷翔
橋本博且
山田和司
2 22
14
25
- 20
21
23
1 藤田真生
堀川善生
木村雄一朗
松浦翔
2 21
23
- 14
21
0 松本久雄
石川直樹
佐伯祐行
大嶋一彰
0 19
13
- 21
21
2 佐藤公
小町谷輝
高島雅彦
三橋智希
2 21
16
21
- 10
21
23
1 山平直輝
鈴木大裕
上田拓馬
佐々木啓
1 20
21
19
- 22
16
21
2 高階知也
平戸充
田村潤 0 13
17
- 21
21
2 福田春樹 三浦時央 2 21
13
21
- 14
21
18
1 小林瑛二郎 川口謙太郎 0 17
11
- 21
21
2 山中陽典
王者・日大が中大に敗れる大波乱。第1単で中大、銭谷が早川にファイナルで勝利し、流れを作る。
第2単でも小町谷が、佐伯にファイナルで勝利し、勢いを決定付ける。
第1複では日大、中尾・早川が力を見せ、海野・銭谷を2ー0で破り、第2複に繋ぐ。
しかし第2複も小町谷・佐藤が勢いで押し切り、日大に4ー1で破る大金星。日大は数野の欠場で思わぬ脆さを見せた。
対照的にライバル日体大は昨日に続き5-0で法政を圧倒。
メンバーチェンジの2複、3単も勝利し、層の厚さを見せた。これで優勝へ大きく前進。
青学は昨日、一昨日の嫌なムードを吹き飛ばすべく、1単にはリーグ戦初出場の平野を起用。
高校時代の同級生、佐々木を相手に1ゲーム目前半は互角の勝負を展開するが、佐々木の巧みな球回しの前に
ミスが増え、ペースを握られてしまう。第2ゲームも佐々木の強打を拾って粘りを見せたが19本で力尽きた。
2単の高階は2戦2勝と絶好調の中、早稲田のエース上田と対戦。上田の速い球回しに喰らい付き、
果敢に攻撃を仕掛けた。ファイナルは互いの決め球を拾い、長いラリーの攻防が続いたが、
最後は上田の打った球がネットインし、19ー21と惜敗。
あとのない第1複、第1ゲームは早稲田ペアの前衛が冴え、大事なところで得点を重ねることができなかった。
第2ゲームはシーソーになり、本来の松本・石川らしさが出てきたが、最後はミスが出て19本で落とす。
第2複には急成長中の高階・平戸。早稲田ペアは昨年度のインターハイ準優勝の上田・佐々木。
第1ゲームは僅差で落とすも、以降は息の合ったローテーションで早稲田ペアのミスも誘い、勝利を収めた。
3単は八代東時代の同級生、山中‐川口の対戦。青学ベンチのムードも最高潮に達し、
山中も終始ペースを守り相手を翻弄し、同期対決を制した。一定の収穫を得た一戦であった。

「本日の試合は、リードはしていたものの、どれも最後の1点・2点をとりきれませんでした。
 敵わない相手ではなかったと思いますが、やはり詰めの甘さが目立ち、抜け出すことができませんでした。
 ベンチの雰囲気は、良かったので次の試合にもつなげたいと思います。
 チャレンジャーの気持ちを忘れずに、相手に向かっていきます。」 (主将 秋武)


第四戦 9月22日(木)
日本大 2 - 3 法政大 日体大 4 - 1 青学大 早稲田大 2 - 3 中央大
数野健太 0 19
21
- 21
23
2 藤田真生 遠藤大由 2 21
21
- 14
14
0 高階知也 上田拓馬 2 21
18
21
- 19
21
19
1 小町谷輝
佐伯祐行 0 21
18
17
- 12
21
21
2 川内崇士 古財和輝 2 21
21
- 6
12
0 大野裕茉 佐々木啓 1 21
17
16
- 11
21
21
2 銭谷翔
数野健太
早川賢一
2 21
21
- 16
10
0 藤田真生
堀川善生
橋本博且
山田和司
2 21
21
- 7
16
0 高階知也
平戸充
木村雄一朗
松浦翔
0 15
20
- 21
22
2 佐藤公
小町谷輝
中尾裕介
大嶋一彰
-

川内崇士
小林徹太郎
比内恭兵
林純司
1 13
27
19
- 21
25
21
2 加納翼
清水一行
上田拓馬
西澤潤
2 19
21
21
- 21
19
17
1 海野祐樹
銭谷翔
早川賢一 0 17
20
- 21
22
2 堀川善生 山田和司 2 21
21
- 19
10
0 山中陽典 日下直人 0 12
13
- 21
21
2 福田春樹
どうした日大・・ エース数野が復帰した日大だったが、法政にシングルス3本を失う屈辱の敗退で2敗目。
その数野の第1単、いまひとつ動きにキレがなく、藤田ペースで進む。最後も数野のミスが目立ち、藤田が先制。
佐伯も前半はスピーディーに攻めるものの、攻撃時のミスが多く、徐々にペースを上げる巧者・川内に逆転負け。
ダブルスこそ数野・早川が貫禄を見せ、第2複・法政の棄権もあり、勝負は第3単の早川へ。
しかし連戦の疲れか、早川の攻撃は決まりきらず、ミスも多かった。
押せ押せの法政は堀川が積極的に攻め、歓喜の勝利。不振に喘ぐ日大、最終日に一矢報いることはできるか。
対する日体大は圧勝で4ポイントを挙げ、最終日を待たずして優勝を決める。
青学は第2複で加納・清水が、ミスの多い中、うまく逃げ切り、確実に結果を残した。
中大は、3日目に日大を下した勢いで、早大との接戦を制した。第1単は、上田が小町谷の攻撃を配球でうまくかわす。
第2単前半は佐々木が長い手足を活かしたコートカバーで銭谷を翻弄するも、銭谷の攻撃がはまり始めると逆転負け。
接戦の複を分け合うと、最終単では好調の福田が、日下を圧倒した。

「本日の試合は、終始相手のペースで試合が運ばれていました。埋めていかなくてはいけない力の差を、
 逆に大会ごとにひらいていっていると感じました。青学ペースでは試合をさせてもらえずに、
 最後まで相手は攻撃の手を緩める事なく自分達のプレーをやっていました。
 力の差を感じさせられた試合でした。明日は最終日なので悔いの残らないよう、
 全力で相手に向かっていきたいたいと思います。」 (主将 秋武)


第五戦 9月23日(日)
日本大 2 - 3 日体大 法政大 3 - 2 早稲田大 中央大 3 - 1 青学大
早川賢一 0 10
17
- 21
21
2 遠藤大由 藤田真生 0 9
19
- 21
21
2 上田拓馬 銭谷翔 1 23
14
18
- 21
21
21
2 山中陽典
数野健太 0 19
21
14
- 21
19
21
2 古財和輝 川内崇士 2 21
22
- 7
20
0 日下直人 福田春樹 2 21
16
21
- 16
21
13
1 高階知也
中尾裕介
大嶋一彰
2 21
21
- 19
17
0 橋本博且
山田和司
藤田真生
堀川善生
2 21
21
- 13
16
0 木村雄一朗
松浦翔
佐藤公
小町谷輝
2 16
29
21
- 21
27
17
1 松本久雄
石川直樹
数野健太
早川賢一
2 21
21
- 10
15
0 黒瀬尊敏
遠藤大由
小林徹太郎
山平直輝
2 15
21
21
- 21
10
16
1 上田拓馬
西澤潤
海野祐樹
銭谷翔
2 21
21
- 13
12
0 高階知也
平戸充
佐伯祐行 0 20
10
- 22
21
2 山田和司 堀川善生 0 13
16
- 21
21
2 佐々木啓 小町谷輝 打ち切り 大野裕茉
失速の日大を退け、日体大が全勝で文句なしの優勝。3敗目を喫した王者・日大はなんと4位に転落。
トップでは遠藤の速いラリーに、早川も持ち味の攻撃力を発揮しきれず。
第2単では、古財がエース対決の接戦を制して決定的なポイント挙げる。
ダブルス2本では日大がさすがの強さを見せるものの、最終単では山田が確実に決めた。
佐伯は第1ゲームは競り合うもミスが多く、デュースでも最後は自らのスマッシュをネットにかけて終えた。
前日に続き単3本を失う苦しい展開。インカレは数野の復活にかかる。
法大は上田のラリーに藤田が完敗するも、続く3本が確実に決め、躍進の2位。
早大は各試合で接戦を繰り広げたが、惜敗が響き5位に後退。
ルーキーの活躍が目立った中大も、青学を振り切り、3位と躍進。
青学は山中が銭谷に攻め勝ち、第1複も大接戦を繰り広げる等、苦しいながらも一定の手応えを得てリーグを終えた。


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