初日からいきなり春夏王者対決。東日本の勢いを持続する早稲田が、ストレートで押し切る完勝。
エース対決の第1単、第1ゲームは関谷がカットを散らして、第2ゲームは伊東がライン際にスマッシュを沈めて取り合う。
ファイナルは互いに譲らぬ展開も、終盤からリードした関谷が、伊東の追い上げをかわして、ナショナルユースの力を見せた。
第2単は、ここのところの早稲田の勢いを支える永野。丁寧なゲーム運びで確実にポイントを挙げる。
これで押せ押せの早稲田。金森・木村は強打の伊東・内藤をうまくかわす。
日体大ペアは攻撃時のミスが目立ち、僅かに届かず。
春は5位に沈んだ女王・筑波も本領を発揮。武田が打ち続けて先制、ネット前のフェイントが良く効いた。
エース村松は、運動量のある田村の更に上を行くスピードで攻め、力を見せた。
金山・南出はレシーブに回った梨木・井上を打ち抜き、勝負を決める。インカレ3連覇に向けて乗ってきた。
青学は苦しみながらも白星スタート。久々の第一単を務めた神は、コートカバーに長けた石川を更に上回る運動量。
第2複では好調の三輪がゲームを引っ張り、秋山・富永に春の借りを返した。
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