2006年 東日本学生選手権

試合結果 男子団体


 <2回戦>

 青山学院大学 3-0 横浜商科大学

 大野 2(21-5 21-15)0 葛西
 山田 2(21‐11 15‐7)0 平野
 秋武・高階 2(21‐14 21‐11)0 奥家・葛西


 <3回戦>

 青山学院大学 3-0 東海大学

 山中 2(21‐18 21‐10)0 根本
 大野 2(21‐12 21‐16)0 中里
 柴原・松本 2(21‐16 21‐16)0 内田・根本


 <準々決勝>

 青山学院大学 2-3 中央大学

 高階 0(18‐21 18‐21)2 井上
 青山 2(21‐19 19‐21 21-18)1 工藤
 柴原・松本 2(15‐21 21‐9 21-19)1 佐藤・小町谷
 秋武・高階 1(16‐21 21‐11 16-21)2 中山・村上
 山中 1(21-18 16‐21 21‐23)2 小町谷

 高階は中大エース井上を相手に、スマッシュ攻勢で接戦も、終盤離される。
 青山は得意の長いラリーに持ち込み、相手のスマッシュを拾いまくって反攻のきっかけに。。
 柴原・松本はレシーブミスがあったものの攻撃にキレがあった。殊勲の勝利で流れを引き寄せる。
 勝負どころでの中大のサービスミスも大きく、ラリーポイントはやりやすい、と大会前に語った柴原の思惑通りに。
 秋武・高階は惜しいゲームだったが、中大・中山のうまさが際立った。
 勝負がかかる最終単の山中、会場のラストゲームにベンチや客席の応援も一丸となる。
 第1ゲームは山中ペース。持ち味の早いラリーで崩して、スマッシュを沈める。
 第2ゲームはミスが多く、小町谷のショットが冴える。 
 春季リーグの早稲田戦がよぎった、と言うキャプテン今西。
 ファイナルは序盤リードされるが、山中、終盤に連続得点で執念のセティングに。
 しかしながら後一歩が届かず。21時をまわる激戦の果て、またしても青学は勝利を逃した。


 本学8強


 今日は課題が見つかった試合であったし、春からの成長も伺えた試合でもあった。
 春は、一部校にポイントこそは取れていたものの、チームの総合力・技術・体力を考えると、
 やはり相手の方が大きく上回っていた。 
 しかし今回はそうではなかったように感じた。
 1、2回戦は山田・大野などがしっかりとポイントをあげ成長をみせ、東海戦では中盤まで競り合う場面もあったが、
 どの試合も後半は相手を寄せ付けず3−0で抑えた。
 中大戦は結果、敗戦のものの、柴原・松本、秋武・高階組のスピードや連続した攻撃、
 青山の相手を崩して自らラリーを切りにいくプレー、高階・山中の安定したミスのないプレーなど
 各試合よかった点は多々見つかったし、感じてくれたと思う。
 (春からの各個人の努力があってこそですが、大会前の強化練習も大きな経験・力になっていると思います。)

 最終結果として敗戦は受け止めなければいけないし、この壁を越えて勝ちを手にすることは容易ではない。
 一部上位校も今後さらに力をあげリーグ、インカレに望んでくるであろう。
 ここで止まらず今回の敗戦(良かった点、改善点)を活かしリーグ、インカレで借りを返したい。

 まずは明後日から個人戦があるので、良い状態で望み、良い報告が出来るように頑張りますので、
 応援宜しくお願いします。 (今西健二)


 <準決勝>

 日本大学 3-1 法政大学

 数野 1-2 藤田
 佐伯 2-0 堀川
 数野・高木 2-0 小林・山平
 中尾・早川 2-0 藤田・堀川


 日本体育大学 2-3 中央大学

 古財 2-0 中西
 遠藤 1-2 井上
 黒瀬・橋本 2-1 小町谷・佐藤
 竹光・堂下 1-2 中山・村上
 山田 1-2 工藤

 日大-法政戦は、法政・藤田が日大エース数野を下す活躍で気を吐くも、後が続かず。
 前日の激戦を制した中大は、勢いに乗って日体大を撃破。
 井上が遠藤に競り勝って流れを引き寄せると、ダブルス陣も健闘。
 この日も4年の中山とルーキー村上の活躍で貴重な2ポイント目をあげる。
 最終単では、工藤が大きくコートを使ってじっくりゲームを展開。
 終盤攻勢に出て、大金星を挙げた。
 春季リーグでは佐藤の脱落もあって4位に沈んだ中大だったが、やはり力は充分。
 ルーキーの成長もあり、後半戦は注目だ。

 <決勝>

 日本大学 3-1 中央大学

 佐伯 0-2 井上
 数野 2-0 中西
 中尾・早川 2-0 小町谷・佐藤
 数野・高木 2-0 中山・村上

 激戦を繰り広げてきた中大だったが、日大の厚い壁の前に力尽きた。
 トップ井上こそルーキー佐伯を下してみせるものの、
 日大の強力ダブルス陣に一方的に攻められた。疲れが出たか。
 一方の日大は安定した力で危なげなく優勝、年間制覇に向けて一歩前進だ。


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