一部男子
第一戦 9月16日(土)
日本大 4 - 1 中央大 日体大 3 - 2 早稲田大 法政大 3 - 2 青学大
数野健太 1 21
7
12
- 19
21
21
2 井上知也 遠藤大由 2 21
21
- 9
8
0 酒井宏治 藤田真生 2 19
21
21
- 21
15
8
0 青山真
佐伯裕行 2 21
21
- 13
15
0 工藤慶祐 古財和輝 0 18
21
14
- 21
14
21
2 菅野俊助 堀川善生 2 23
21
- 21
14
0 高階知也
早川賢一
大嶋一彰
2 21
17
21
- 17
21
15
1 中山大聡
小町谷輝
橋本博且
黒瀬尊敏
2 21
21
- 10
8
0 木村雄一朗
松浦翔
小林徹太郎
亀ヶ森有
0 16
11
- 21
21
2 柴原啓紀
松本久雄
数野健太
高木洋平
2 22
21
- 20
15
0 佐藤公
村上竜也
福原公太
高島雅彦
0 11
21
- 21
23
2 芳賀涼
酒井宏治
藤田真生
堀川善生
1 8
21
26
- 21
11
28
2 秋武一也
高階知也
有田裕佑 2 21
21
- 15
11
0 中西雄希 山田和司 2 21
20
21
- 15
21
18
1 日下直人 川内崇士 2 22
14
21
- 20
21
18
1 山中陽典

第一単・青山は長いラリーを我慢して1ゲームを先取したが、
第2ゲーム中盤からショットの精度を欠き、藤田があまい球を潰しにきた。
なんとかくらいつくものの逃げ切られ2、3ゲームを落とす。
第二単・高階は高校時代の先輩にあたる堀川との対戦。前半は高階のイージーミスが目立ちリードをゆるす。
後半攻撃に転じ巻き返すもののあと一歩及ばず2ポイント目を落とす。
攻撃力が持ち味の両者の戦いだったが守備にまわってしまい、サイド・前後に振り回されてしまっていた点が改善点である。
前半2ポイントを落としたものの、ここでダブルス2組が踏ん張りをみせた。
第一複、柴原・松本はドライブで相手を押し、ラリーを切っていった。前半、サーブまわりでのミスが目立ったものの、
後半は松本の前衛が冴えていた。相手の球を読み、冷静に対応し相手の攻撃を封じる。
こうなればこっちのペースである。後半は相手を圧倒しラリーになる前に切り返し得点を重ね1ポイントをあげた。
第二複、秋武・高階はファイナルでの接戦をものにした。レシーブから攻撃への転じが速く相手を押していった。
以前に比べ攻めの切り替えが速くなった点に変化が見られた試合だった。
やはり攻めることがダブルスでは重要であり、勝利に繋がる。
連続攻撃中にミスが数本あったのでその点を改善すればもう一つステップアップできると思う。
競った試合をものにできたのは本人たちの自信にもなっただろうし、よい経験になったと思う。これからに活かしてほしい。
第三単・山中は前半、川内のパワーとスピードに押される場面もあったが、
第2ゲームからショットの高さ、動きの緩急をつけ相手を揺さぶり点数を重ねた。
ファイナルになると川内がスピードを上げてきて前半リードされるが、中盤から山中の持ち味の前後の速い動きを活かし
カットとスマッシュを使いわけ巻き返していった。
15点を過ぎ長いラリーでの攻守が続いたが相手に1テンポ速いタッチで崩され勝負所をものにされてしまった。
全体を通して中盤でのミスやあまい球が要所要所出てしまっていたように感じた。
しかしその点を改善できればゲーム全体の流れを掴む事ができるのではないかと感じた一戦だった。
今日の経験を明日からに活かして勝負にこだわり一戦一戦、一球一球、集中してチーム一丸となりがんばります。
応援よろしくお願いします。 (今西主将)

第二戦 9月17日(日)
日本大 5 - 0 青学大 日体大 5 - 0 中央大 法政大 4 - 1 早稲田大
佐伯裕行 2 21
21
- 8
13
0 青山真 遠藤大由 2 19
21
21
- 21
19
13
1 井上知也 藤田真生 2 21
21
21
- 23
17
15
1 酒井宏治
有田裕佑 2 21
21
- 9
13
0 山中陽典 山田和司 2 16
21
21
- 21
16
17
1 中西雄希 川内崇士 2 20
23
21
- 22
21
16
1 菅野俊助
土田匡泰
黒田俊明
2 21
21
- 18
17
0 柴原啓紀
松本久雄
 橋本博且
黒瀬尊敏
2 21
21
- 18
12
0 中山大聡
小町谷輝
藤田真生
堀川善生
2 21
21
- 9
14
0 芳賀涼
酒井宏治
早川賢一
大嶋一彰
2 21
24
- 11
22
0 秋武一也
高階知也
遠藤大由
山田和司
2 21
22
- 18
20
0 佐藤公
村上竜也
小林徹太郎
亀ヶ森有
2 21
11
21
- 19
21
16
1 木村雄一朗
松浦翔
星野健太郎 2 22
21
- 20
17
0 今西健二 古財和輝 2 21
21
- 16
10
0 工藤慶祐 犬山陽介 0 15
21
15
- 21
13
21
2 日下直人

東日本の再戦となった日体大−中大は、エース対決の第1単、日体大・遠藤が先制。
前半は攻めに攻めた井上、1ゲームを先取して、2ゲームもリード。
中盤からは羽を回してきた山田が、井上のミスに乗じて逆転。
ファイナルも競り合いの中盤で、鋭いスマッシュを叩き込み流れを変えると、一挙に10連続得点で勝負を決めた。
これで流れは日体大。続く山田も第1ゲームこそ落とすものの、逆転で遠藤に続く。
残りのゲームも日体大が完勝。5-0で東日本の借りを返した。
早大は酒井・菅野のシングルスが粘りを見せるが、最後の最後でミスが多く勝ちきれなかった。

第一単青山は、佐伯の速い展開を前にラリーを切られ、持ち味の粘りを見せることができずに、
相手の流れのまま2セットを先取される。
ラリーをつくり攻撃する場面も見られたが、相手に待たれ攻守逆転されスピードに圧倒されてしまった。
『自分の力を出しきれずに終わってしまった』と青山。速い展開になった時に、
いかに粘り相手を崩していくのかが今後の課題でもあると思う。
続く第二単の山中は高校時代の先輩、日大主将有田との対戦。攻撃の態勢まではつくれていたが、
そこからの一本ミスが要所要所であった。
左利きの有田にフォア奥からの鋭いスマッシュとカットを打たれ足をとめられてしまっていた。
第2ゲームは9本で抑えられ課題の残る結果となった。
第一複柴原・松本はラリーになれば前衛・後衛の形になり連続攻撃をして得点を取ることができていたものの、
サーブまわりで得点を多く与えてしまった点が悔やまれる。相手サーブのタイミングやコースが一手上回っていたようにも感じた。
サーブから2、3本でいかに攻撃にもっていけるか、相手を崩せるかが勝敗をわけると強く感じさせられた内容であった。
第二複秋武・高階は1ゲーム目は相手に押され返球するだけであったが、
2ゲーム目は秋武が前に前に出ていき積極的に攻撃をしかけていった。
高階の後衛からのスマッシュもコースを使い分け相手を揺さぶっていた。
15点を過ぎてからリードするものの、球をおきにいってしまい前衛に潰され20−20となる。
何度かマッチポイントを握るものの最後は打ち切られゲームセット。競
った場面で速い展開にもっていき攻くことが今後の課題になるであろう。
第三単自分自身の試合は1セット目前半積極的に攻撃ができていたが、中盤、荒ミスがではじめプレーも守備にまわってしまい、
スマッシュで決められた場面が多々あった。19−20から同点に追いついたものの一本が取れず1ゲームを先取される。
2ゲームは態勢を崩されてからのロングリターンがあまく入って攻撃をされ、相手の流れのままゲームが進んでいってしまった。
後半ロブのバックアウト等が目立ち簡単に点数を与えてしまっていた。
自分からのイージーミス、ショットの精度・調整、ゲームの中でいかに攻撃を維持するのか等、課題が多く残る試合をしてしまった。
チャンスは数少ないのでものにできるように次に切り替えて頑張りたい。
結果0−5と力を見せつけられた。点数を見ても差があるが、内容的にも不甲斐ない試合をしてしまったと感じる。
また試合に出ている選手出ていない選手関係なく一体感がなかった。
終わってから言っても仕方がないので明日から同じ反省を繰り返さないように今日の結果を受け止めて頑張ります。
応援よろしくお願いします。 (主将 今西)

第三戦 9月18日(月)
日本大 4 - 1 早稲田大 日体大 3 - 2 法政大 中央大 3 - 2 青学大
有田裕佑 2 21
27
- 19
25
0 菅野俊助 古財和輝 2 16
21
21
- 21
16
12
1 堀川善生 井上知也 2 21
20
21
- 11
22
17
1 高階知也
佐伯裕行 2 21
21
- 18
7
0 酒井宏治 遠藤大由 2 21
24
- 17
22
0 川内崇士 中西雄希 0 14
17
- 21
21
2 山中陽典
早川賢一
大嶋一彰
0 23
12
- 25
21
2 木村雄一朗
松浦翔
橋本博且
黒瀬尊敏
1 21
11
18
- 12
21
21
2 藤田真生
堀川善生
佐藤公
小町谷輝
2 21
21
- 18
15
0 柴原啓紀
松本久雄
数野健太
高木洋平
2 21
26
21
- 7
28
15
1 川口謙太郎
須藤郷史
福原公太
高島雅彦
2 21
21
- 13
15
0 小林徹太郎
亀ヶ森有
中山大聡
村上竜也
2 25
21
- 23
19
0 秋武一也
高階知也
田村潤 2 21
21
- 16
12
0 日下直人 三宅達也 0 22
21
- 24
23
2 小松崎佑也 辻隼人 1 21
20
13
- 11
22
21
2 青山真

日大・日体大の上位2校は順調に2ポイントを挙げる。
両校とも第1複を落とす波乱があるも、第2複がしっかり決めて3勝目を挙げた。
東日本で激戦を繰り広げた青学に対して、中大はダブルスの布陣を変更、警戒感を示す。
中山・小町谷の第1複を崩して、佐藤・小町谷を復活、中山が村上と組んで、平均レベルを上げてきた。
第1単は井上が高階を振り切り、第2複で山中が星を戻す。ダブルスの結果は如何に!
結果として中大の策が功を奏し、複2本を押さえて、危なげない展開で勝利を決めた。

第一単高階は、前半は井上の安定したプレーを前にミスが目立ち11本で抑えられたものの、
中盤からはスピードにも慣れ、井上の攻撃球を切り返し守備から攻撃に転じ2セット目をものにする。
しかしファイナルは四隅に振り回されて、あまい返球をスマッシュで決められる場面が多くあった。
後半、井上は余力が残っておりゲーム全体を通してのペース配分や流れの持って行き方が一歩上回っていたようにも感じた。
勝負所での一本をゲーム全体の流れの中で考え、もののにする難しさを感じた試合であった。
第二単山中は湿気と暑さでコートは滑り、スケートリンクのような最悪な状況での戦いになった。
しかしそのような状況にもまったく動揺を示さず『相手も同じ状況だ』と集中していた。
中盤ミスが2、3本続く場面も見られたが我慢してリードを保ったまま2ゲームを先取してポイントを挙げた。
自分から積極的にゲームをつくっていき攻めていった点が勝因であろう。
続く第一単の柴原・松は速いラリー展開が続くが繋ぎ球のミスが目立ちリードを許す。
後半サーブまわりで崩される場面もあり流れをもっていかれてしまった。
ゲーム中盤からのポイントの取り方が今後の課題である。
第二複秋武・高階は第1ゲーム、競り合うが23−25で落としてしまう。
攻撃をする場面は相手より多かったものの、中山が冷静に隙間を見つけ守備から攻撃に転じてくる。
第2ゲームは粘りをみせ中盤15−12でリードをしていた所で、リーグ史上異例の『試合を一時中断』。
床が滑り過ぎて怪我をする恐れがある為との事で30分間の換気。リードしていた場面だったが仕方がない。
ゲームが再開し15−15と追い付かれ一気に逆転されリードをゆるしてしまう。
相手が20点の場面で積極的に前につめて攻撃をしていき19−20となるが、最
後はドライブ合戦の末、スマッシュを連続され、打ち切られた。
攻撃力・スピードは以前よりついてきてるように感じるので勝負所でのポイントのとりかたをこれから課題である。
第三単青山は第1ゲーム、相手にスマッシュとカットで崩されて11本で落とす。
2、3ゲームはレシーブからの切り返しやクリアで押して行きファイナルは終始青山のペースで試合が進んでいった。
1セット目を取られたものの中盤から長いラリーをものにしてよく我慢したと思う。
しかし改善点として前半の流れを見直すことが必要である。
色々なタイプの相手がいる中で自分の力を出し切るにはどうすればよいのかということを、
ゲーム前半で把握することがmこれからのポイントになってくると思う。
結果2−3で敗戦。この結果を受け止め、この一週間気持ちを入れ換え取り組んでいく。
残り2戦全力でぶつかっていきますので応援宜しくお願いします。 (主将 今西)

第四戦 9月23日(土)
日本大 2 - 3 法政大 日体大 4 - 1 青学大 中央大 4 - 1 早稲田大
佐伯裕行 2 21
20
21
- 12
22
14
1 堀川善生 遠藤大由 2 21
21
- 10
10
0 山中陽典 井上知也 2 21
21
- 7
18
0 菅野俊助
数野健太 0 20
17
- 22
21
2 川内崇士 内藤祐輔 2 21
21
- 15
14
0 大野裕茉 工藤慶祐 0 18
14
- 21
21
2 酒井宏治
中尾祐介
早川賢一
2 21
22
- 19
20
0 藤田真生
堀川善生
橋本博且
黒瀬尊敏
2 21
21
- 16
19
0 柴原啓紀
松本久雄
佐藤公
小町谷輝
2 21
14
22
- 15
21
20
1 木村雄一朗
松浦翔
数野健太
高木洋平
1 21
18
19
- 15
21
21
2 山平直輝
鈴木大祐
竹光唯至
堂下智寛
2 20
21
21
- 22
14
19
1 秋武一也
高階知也
中山大聡
村上竜也
2 21
13
21
- 19
21
19
1 酒井宏治
日下直人
有田裕佑 1 15
21
17
- 21
15
21
2 藤田真生 細川泰大 1 21
17
15
- 15
21
21
2 青山真 辻隼人 2 21
21
- 16
11
0 須藤郷史

最終日の決戦を前に、王者・日大が粒揃いの法政に不覚。
第一単、佐伯がスピーディーに動き回り、1ゲーム目を先制。2ゲーム目以降は堀川がスピードに徐々に慣れはじめ、
ファイナルまで粘るも、最後までトップスピードを保った佐伯が突き放し、まずは日大が1ポイントをあげる。
第二単、数野優勢と思われたが、今年の関東学生ベスト4の実力者、川内が序盤から長いラリーに持ち込み、
激しい攻防を展開。数野が日大エースとしての意地を見せ攻め込む場面もあったが、
ラリーポイント制特有の流れをうまく掴み、勝負どころを抑えた川内が見事にストレート勝ち。
続く第一複は両校のトップダブルス対決になったが、ここは早川が速いドライブで攻めるなど
安定したプレーを見せ、危なげなく勝利。
次の第二複を取れば勝ちの決まる日大だったが、法政の伏兵、山平・鈴木に足元をすくわれる。
1ゲーム目は数野・高木が攻めの形を崩さず手堅く先制。
しかし2ゲーム目になると山平・鈴木のレシーブが冴え渡り、相手の球に喰らいついて行く。
逆に数野・高木はなかなか決められずに焦り、ミスがでて2ゲーム目を奪われる。
ファイナルゲームはお互い攻めて攻めての好ラリーを展開。
最後は声を出して足をよく動かした山平・鈴木が、レシーブからトップアンドバックになる形を多く作り、攻め勝った。
2―2で回った勝負の第三単、単複兼ねる法政の柱の一人・藤田と、日大主将・有田という好カード。
1ゲーム目は、藤田が有田のカットやスマッシュをことごとくコーナーに返球。
そのまま得意な形にもっていき、まず王手となる1ゲームを先取。
続く第2ゲームは、有田がハイクリアやヘアピンなどで相手の前後の運動を増やし、
崩れたところを左利きから繰り出される鋭いショットで決め、ファイナルまで持ち込む。
最後は死闘。お互い球をあきらめず、ダイブしてレシーブする場面が多々見られた。
中盤まではシーソーゲームが続き、両者一歩も譲らない。
しかし終盤、藤田が驚異のスタミナを発揮、ここにきてスピードを上げる。
スマッシュ&ネットを繰り返して点数を重ね、勢いに乗って、そのまま勝ちきった。
法政は日大に対し3―2で競り勝つ大金星。日大はエース数野が2ポイントを落としたのが敗因か。 (北原啓吾)

第1単山中は遠藤のスピードに圧倒され2ゲームともに10本で抑えられた。
ラリーになる前のイージーミスも目立ち、流れをつかめないままゲームを終えてしまった。
第2単大野は相手のスマッシュとカットに対応できず足を止められ、ゲーム後半は守備にまわってしまいゲームを落とす。
続く第1複柴原・松本はサーブまわりの速い展開にはついていくものの、攻撃をしても1本で切り返され、
守備にまわれば連打で決められるといったような展開で振り回されていた。
2ゲーム目は粘りを見せ19本までいくものの、欲しい後一本が取れずに0−2で敗れ上、3本で決着をつけられた。
第2複秋武・高階はメンバーチェンジをした竹光・堂下組との対戦。1ゲーム目をなんとか先取するものの、
2、3ゲーム目は秋武・高階共にドライブやレシーブのミスが目立ち、ファイナルは第1複と同じように19本で敗れる。
前半3戦に比べ安定感がなく波が激しかったのでその点を改善して行くことが必要であろう。
第3単青山は前半相手のペースにはまってしまい、全くラリーがなく1ゲーム目を落とす。
2ゲーム目からはレシーブにも安定が見られ、相手が決め急いでミスをしはじめてきた。
ファイナルは相手の足が止まりラリーで崩して積極的にスマッシュやカットで決めて点数を重ねていき21−15でポイントをあげた。
前半の反省点はあるが、中盤からしっかり安定したプレーができていたので、
その点はこれからのプラスにして自信にしてもらいたい。
結果1−4と力の差を見せ付けられた試合だった。まだまだチームに足りてない点が沢山あると感じた。
今日の結果をしっかりと受け止めまずは明日の最終戦に気持ちを集中して望んでいく。
頑張りますので応援宜しくお願いします。  (主将 今西)

第五戦 9月24日(日)
日本大 3 - 2 日体大 法政大 3 - 2 中央大 早稲田大 2 - 3 青学大
佐伯裕行 0 16
17
- 21
21
2 遠藤大由 堀川善生 0 21
12
- 23
21
2 井上知也 酒井宏治 2 21
21
- 19
14
0 山中陽典
数野健太 1 10
21
21
- 21
18
23
2 古財和輝 藤田真生 2 21
21
- 18
9
0 中西雄希 菅野俊助 1 21
8
15
- 19
21
21
2 高階知也
中尾祐介
早川賢一
2 23
21
- 21
19
0 福原公太
高島雅彦
山平直輝
鈴木大祐
0 17
21
14
- 21
15
21
2 佐藤公
小町谷輝
木村雄一朗
松浦翔
0 19
14
- 21
21
2 柴原啓紀
松本久雄
数野健太
高木洋平
2 17
25
25
- 21
23
23
1 橋本博且
黒瀬尊敏
藤田真生
堀川善生
2 21
20
21
- 17
22
16
1 中山大聡
村上竜也
芳賀涼
酒井宏治
2 21
21
- 19
6
0 秋武一也
高階知也
有田裕佑 2 22
21
- 20
14
0 山田和司 川内崇士 2 21
21
- 18
18
0 工藤慶祐 日下直人 1 21
17
11
- 13
21
21
2 青山真

前日の日大敗退を受け、流れは日体大。この日も遠藤、古財が早々にリーチをかける。
しかし後のない日大が底力を発揮。第1複を競り勝って1ポイントを戻すと、
今リーグ不調の数野が大激戦を制して汚名挽回。逆に流れを引き寄せる。
そして数野と同じく前日の敗因となった有田が気を吐き、本日のヒーローに。
法政は中大との接戦を振り切り、青学は早稲田との激戦を制して数十年ぶりの5位、入れ替え回避を決めた。
上位3校が4勝1敗で並びポイント差で日大が逆転優勝という近年ない混戦。インカレも楽しみだ。

第1単山中はエース酒井との対戦。酒井は小柄ながらもクリア・カット・スマッシュをうまく使い分け、揺さぶりをかける。
またネットも速くきってきて終始ペースを崩さなかった。
冷静なプレーを前に勝機を見出だせずに0−2で1ポイント目を落としてしまう。
続く第2単高階は主将菅野との対戦。お互い速いラリーの中で攻守が続いたが
勝負所では高階がでスピードをワンテンポあげ攻めていった。
相手の攻撃にもついていき、後ろに押され崩されても我慢して返球をしていって高階らしい試合ができていた。
ファイナルにもつれ込むも、競り勝ち1ポイントをあげた。集中して落ちついたプレーをして成長が見られた内容だった。
続く第1単柴原・松本は春季リーグ戦、東日本(個人複)で負け越している木村・松浦との対戦。
サーブまわりで集中して一本目から攻撃態勢にもっていった。
柴原が後衛から鋭いコースをついたカット、スマッシュを打っていき前衛で松本が落ち着いて決めていった。
連続攻撃をしていき、よく足も動いていた。前半相手のサーブを潰していったプレッシャーもあったのか、
後半相手のサーブミスもあり流れにのり最後は攻め続けて相手を圧倒し2−0で勝ち2ポイント目をあげた。
あと1ポイント。
続く秋武・高階は芳賀・酒井との対戦。前半から相手に押されてしまっていた内容だった。
レシーブから攻撃に切り換えようとするもののあまく浮いてしまい詰めてこられ守備主体なってしまっていた。
粘って積極的に責めて行く事が持ち味だが守備にまわってしまいミスも目立って相手の流れのままゲームが終了してしまう。
第1複が流れをもってきたが一気に相手にもっていかれてしまい手痛い1ポイントをとられてしまう。
2−2となり第3単青山と日下の対戦。
1ゲーム目は長身日下からのスマッシュに反応できずに1本でラリーを切られてしまっていた。
簡単に上げてしまっていたことと、ショットの距離、高さが甘く、かまえる前に決められていた点が前半の修正点であった。
勝負になると感じた2ゲーム目は青山がレシーブを切り返してネットも上からはいり自分からゲームをつくっていった。
1ゲーム目を取られて追い込まれていたものの冷静に落ち着いて試合運びができていた。
2ゲーム目後半から相手の足が止まり始めた。
後ろからの球は威力が衰えないもののサイドにスマッシュやカットを打つと足が出ていなかった。
2ゲーム目を取りファイナルの前半が勝負だったが長いラリーを制し、相手のミスを誘う。
中盤からは相手のチャンス球のミスやイージーミスが多くなりリードを保ったまま21ポイント目をあげる。
あの状況で青山らしい持ち味を発揮できた事が勝因になったと思う。よく勝ってくれた。
チーム全員で勝ち取った一勝である。
結果3−2で早稲田を下し今季1部リーグ初勝利となりました。
自分を含め4年生3名と青山は今回が最後のリーグ戦だったので、
このチームで勝ってリーグ戦を終えることが出来てよかったという気持ちが正直な気持ちです。
しかし前半4戦では悔しい思いをしたし、これからの改善点もまだまだ多くあるので、
今回のリーグ戦を次のインカレに必ず活かしていきたいと思います。
また1、2、3年生は来季からのリーグ戦で1部リーグで活躍して優勝を目指して頑張ってもらいたいと思います。
このチームで戦うことも、あと1ヵ月後のインカレで最後になるので、成長した姿を見せることが出来るように頑張ります。
今回日体大まで応援に駆け付けて頂いたOB・OGの方々をはじめ、全国各地から応援をして頂いているご父兄、
関係者、ファンの皆様本当に応援ありがとうございました。
今後とも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。 (主将 今西)

第1単 山中
今日は2ゲーム目の入り方が悪く、集中力が欠けて自分からのミスを連発してしまい、大事な試合なのに情けない内容だった。
今日までの5戦で勝つ選手と自分との違うところがはっきりとわかったので、
その点の改善に取り組み、勝てる選手になれるように努力していきたい。
5位という結果に満足せず、チームとしての力の底上げに貢献していきたいと思う。

第2単・第2複 高階
早稲田に勝ててよかった。でも中大戦も勝てない試合ではなかったから、嬉しさの半面悔しさもある。
来年はどこの大学も同じだけれども、主力メンバーが抜けて上位を狙うチャンスがあるので、
自分が確実な1ポイントをとれるようにこれから力をつけていきたい。

第1複 柴原
今日の試合は、今までのリーグ戦の中で一番嬉しかった勝利です。
自分達の最後の年に、こんないい思いができて本当に良かった。
この4年間色々あったけれど、辛い時もきつい時も全員で頑張って乗り越えたからこその、チームの勝利だと思います。
今日という日が、大学生活最高の思い出になりました。その思いを今度は後輩に味わってほしい。
今年以上の結果を後輩達に残してもらえるように、これからも一部優勝を目標に頑張ってほしいです。

第1複 松本
今日はリーグの最終日であり、四年生と青山の最後のリーグ戦だったので試合に対し気持ちが入りました。
また、自分達のダブルスが今リーグで1勝しかしていなかったので、今日の勝ちに貢献することができたのでとてもよかったです。
試合内容として、今日は勢いと、気持ちで押し切るような感じで、全体的に攻める時間が長くもてたことが勝因だったと思います。
また応援がまとまってチーム全員がまとまることができたと思います。
次はインカレが近いのでインカレに向けて上位を目指し頑張りたいと思います。

第2複 秋武
早稲田戦で勝って、チームとして1勝したことは、たいへんうれしく思います。
その他の試合でも、あと一歩のところで負けてしまっていたので、
そのあと一歩を乗り越えられるようにまた頑張っていきたいと思います。
一勝・二勝…と、どんどん勝っていけるようにこれからまた練習していきたいです。

第3単 青山
私にとって今日が現役最後のリーグ戦となりました。前日から色々なことが蘇りました。
私がこうして青山学院大学でプレーするにあたり、たくさんの方々の支えがありました。
今日は感謝の意を込めてコートに入りました。
私が14年間バドミントンを続けてきて、今日の第3シングルスのプレッシャーは計り知れないものがありました。
これは私に対しての試練かなと思いました。
1ゲーム目は何もできずに終わり、このままではベンチに帰れないと思いました。
苦しいときにベンチを見ると、私の為に声をはらして応援してくれている部員の姿が目に入り、たくさんの勇気を与えてくれました。
マッチポイントを取ってからサーブに入るまでに涙が溢れそうでした。
ウイニングポイントを取ったときは重圧から解放された感じでホッとしました。
ベンチに戻ると部員が胴上げをしてくれて一生の思い出になりました。
この試合から後輩に何かを伝えられていたら嬉しいです。後輩にはこの舞台に立ってより上を目指し、飛躍してもらいたいです。
インカレまでの1ヶ月間、まだまだ修正する部分はあるので気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います。
本当にこのチームに出会えて嬉しく思います。
※これで心置きなく国体に出発できます(笑)



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