二部男子
第一戦 4月30日(土)
青学大 2 - 3 明治大 千商大 3 - 2 東海大 淑徳大 3 - 2 神奈川大
山中陽典 2 15
15
- 11
13
0 穴吹康隆 仲澤悟史
2 11
15
15
- 15
6
6
1 村越和弘 金子陽次 2 4
15
15
- 15
9
6
1 植竹純平
柴原啓紀 1 15
5
13
- 9
15
15
2 加澤信太郎 平井孔明 1 11
15
8
- 15
4
15
2 奥山昇 黄倉英 2 13
15
15
- 15
9
3
1 寺西頼太
今西健二
秋武一也
0 13
5
- 15
15
2 辻田嘉章
松崎清正
窪田壮康
吉原光一
2 7
15
15
- 15
6
11
1 根本唯宇
内田英視
中山満明
斉藤辰哉
1 15
11
13
- 10
15
15
2 小樽正樹
相澤泰斗
柴原啓紀
松本久雄
2 17
15
- 14
8
0 田沼雄一
増渕貴行
仲澤悟史
吉田和嗣
2 15
15
- 12
9
0 奥山昇
村越和弘
尾池将成
酒井亮太
2 15
15
- 10
7
0 佐怒賀直仁
市村純一
青山真 1 8
15
15
- 15
2
17
2 秋山駿祐 今藤康裕
0 7
11
- 15
15
2 根本唯宇 佐々木公一
0 7
5
- 15
15
2 川嶋太郎
男子二部、勝負の一番は、青学が明治に敗れた。青学トップ単のルーキー山中は高い身体能力で、
将来を期待させる試合。「緊張はしませんでした」と強心臓ぶりを発揮、第2ゲーム7-13から逆転してみせた。
続く柴原は鋭いカットで好ゲームを展開するも、ファイナル終盤の勝負どころでミスが出て、手痛い敗北。
さらに今西・秋武は序盤こそ好調も、逆転で第1ゲーム失うと防戦一方に。明治リーチ。
明治に傾いた流れを、安定感の出てきた柴原・松本が逆転で止める。勝負は最終単へ。
ラリーの青山、一発がある秋山という対照的なカードは、第1ゲームを強打で打ち抜いた秋山が先制。
続く第2ゲームは強打を拾い始めた青山が、疲れの見える秋山を振り回して逆転。
既に他の試合は全て終了、会場の注目を一身に集めるファイナルは、奇妙な静寂の中で進む。
シャトルが弾かれ、シューズがフロアを蹴り出し、二人の息遣いが交錯し、時折吼える声。続く大歓声。
立ち上がり4-0までは、完全な配球で支配した青山。ここで青山のイージーミスを機に、秋山のアタックが復活。
一気に逆転し、そのままペースを握る。8-13と明治の勝利が近づく。ショートサーブに切り替えた青山がここから追撃。
じわりと追い上げ、13-14。秋山の強打を驚異の粘りで拾い、6度のマッチポイントをしのいで、セティングに。
15オールから秋山の渾身のスマッシュが再び決まり始める。青山は15からの1点が奪えず、焦りからの手痛いミス。
グッドゲームを勝利で終わらせることができなかった。

主将コメント:
今日は接戦の末、後一歩というところで敗れてしまいました。第1単の山中は、スピード感溢れるプレーで相手を
振り回し、隙があれば攻め込む、上手く持ち味を出せた試合だったと思います。この勢いで青学に流れが来たのですが、
第2単、第1複が接戦をものにできず課題を残す結果となりました。2−2での青山の第3単も、
第2ゲームに相手を崩したものの、ファイナル攻め込まれポイントを奪われてしまいました。
このように競った場面をものにできなかったことに悔しさが残りますが、次に向け、今日得た課題を生かし、気持ちを
新たに、後4戦、一つずつ全力で戦っていきます。
ご声援の程、よろしくお願い致します。(今西健二)

第二戦 5月1日(日)
青学大 3 - 2 神奈川大 千商大 3 - 2 明治大 淑徳大 3 - 2 東海大
山中陽典 2 15
15
- 10
7
0 植竹純平 仲澤悟史
0 5
12
- 15
15
2 穴吹康隆 金子陽次 1 11
15
16
- 15
7
17
2 根本唯宇
青山真 2 15
15
- 0
3
0 寺西頼太 平井孔明 2 17
5
15
- 14
15
9
1 加澤信太郎 黄倉英 2 15
15
- 11
11
0 堀口慎太郎
柴原啓紀
松本久雄
2 15
14
17
- 10
17
14
1 小樽正樹
相澤泰斗
窪田壮康
吉原光一
2 15
15
- 8
9
0 田沼雄一
増渕貴行
中山満明
斉藤辰哉
1 7
15
9
- 15
4
15
2 奥山昇
村越和弘
山田和弘
山中陽典
1 15
16
2
- 8
17
15
2 佐怒賀直仁
市村純一
仲澤悟史
吉田和嗣
2 15
15
- 7
9
0 辻田嘉章
松崎清正
尾池将成
酒井亮太
2 11
15
15
- 15
5
6
1 根本唯宇
内田英視
今西健二 1 10
15
10
- 15
4
15
2 川嶋太郎 今藤康裕
0 4
5
- 15
15
2 浅見佳正 中山満明
2 15
15
- 9
5
0 奥山昇
初日に明治が青学を下し、戦国時代となった2部男子。本日はその明治が千葉商に敗れる。
青学撃破の要となった明治・加澤が千葉商戦では痛恨の惜敗。
また淑徳はエース金子が大接戦の末に敗れて、最終単までもつれる厳しい展開。

思わぬ明治の敗退で、青学に再び灯った優勝のチャンス。
トップ山中はネット前への早さで圧倒して、本日も先制。続く青山は昨日の涙の惜敗から復活。つけ入る隙を与えぬ圧勝。
エース複の柴原・松本できっちり締めたいところだったが、イージーミス連発で、思わぬドロドロの展開に。
ファイナルセティングの際どい勝負を逆転でなんとか制して勝利を決めるも、流れは3部から昇格したばかりの神大。
第2複の山田・山中は攻め続けるも、今ひとつ決め手を欠く。乗り始めた相手に第2ゲームをラストオールで失うと、
ファイナルは完全に呑まれた。さらに最終単の今西までもが、得意のアタックで攻め続けながらも、ミスで空回り。
千葉商戦の勝利は前提として、優勝目指して何としてもポイントを稼がねばならない状況で、最下位の神大に3-2。
益々混戦となりそうだ。

主将コメント:
今日はこのチームでの初勝利となりました。前半の3試合は、勝負所できっちりと点数を取って、3-0で勝負を決める事が
できました。反省点はあるにしろ、良い展開・内容だったと思います。しかし、その後の第2複、第3単では、ポイントが
重要と思われる今リーグ戦の状況の中で、チャンスをものにできず負けてしまいました、
どのような展開・状況であろうと、最終的には勝つ事が必要なので、残り3戦で悔いを残さない戦いをして、
全力でぶつかっていきたいと思います。ご声援よろしくお願いします。(今西健二)

第三戦 5月3日(火)
青学大 5 - 0 東海大 千商大 2 - 3 淑徳大 明治大 3 - 2 神奈川大
山中陽典 2 15
15
- 1
0
0 堀口慎太郎 仲澤悟史
2 15
15
- 9
3
0 金子陽次 穴吹康隆 0 7
6
- 15
15
2 植竹純平
青山真 2 8
15
15
- 15
2
11
1 根本唯宇 平井孔明 0 11
7
- 15
15
2 黄倉英 秋山駿祐 2 15
7
15
- 12
15
6
1 寺西頼太
柴原啓紀
松本久雄
2 15
15
- 12
6
0 奥山昇
村越和弘
窪田壮康
吉原光一
1 14
15
9
- 17
10
15
2 中山満明
斉藤辰哉
田沼雄一
増渕貴行
2 15
15
- 8
6
0 小樽正樹
相澤泰斗
山田和弘
今西健二
2 15
11
15
- 8
15
2
1 根本唯宇
内田英視
仲澤悟史
吉田和嗣
2 10
15
15
- 15
5
8
1 尾池将成
酒井亮太
秋山裕
松尾純次
0 12
3
- 15
15
2 佐怒賀直仁
市村純一
松本久雄 2 15
15
- 7
7
0 村越和弘 今藤康裕
0 10
7
- 15
15
2 中山満明
浅見佳正 2 15
15
- 5
10
0 川嶋太郎
なんとしてもポイントを稼ぎたい青学。トップ山中は、5点以内に押さえる目標通りの圧勝。圧倒的なスピードで相手の
足を完全に止める。続く青山は序盤こそ好調も、根本のきれいなカットに押され、逆転で第1ゲームを失う。
第2ゲームは振り回して圧倒。初日と同様の展開。ファイナルは序盤の競り合い。明治戦から成長を見せた青山は、
この勝負どころを押さえる。苦しみながらも流れを決して離さず、充実の内容で勝利。
柴原・松本は攻撃で主導権を握り、危なげなくチームの勝利を決める。第2複はここまで星のない今西と山田。
攻撃を主導しながらも、時折甘く入る羽根で切り崩され、第2ゲームを失う。しかしファイナルは気持ちを前に出して、
圧勝。重要なポイントを挙げた。最終単は柴原に代わり松本。シングルスも自信はある、という言葉通り、鋭いカットと
スマッシュに加え、スマッシュレシーブからの多彩な配球で相手を翻弄、スタメン入りをアピールした。

主将コメント:
今日は5-0で、良い勝ち方ができました。流れを上手く考え、勝負所はきっちりと相手を押さえ、自分達のペースで
試合ができたと思います。思いきったプレー、また応援も元気にしっかりできたのでよかったと思います。
勝負はこれからの2日間なので、今日の試合を次ぎに活かし、チーム一丸となって相手にぶつかっていきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。(今西健二)

全勝対決となった千葉商-淑徳は、最終単にもつれて、淑徳の勝利。これで全勝の淑徳を1敗の青学・千葉商・明治が
追いかける混戦に。青学は優勝に向けて淑徳を何としても倒したい。ポイントは青学がやや有利。

第四戦 5月4日(水)
青学大 2 - 3 淑徳大 千商大 2 - 3 神奈川大 明治大 3 - 2 東海大
山中陽典 2 15
6
15
- 9
15
11
1 金子陽次 仲澤悟史
2 15
15
- 12
12
0 植竹純平 秋山駿祐 2 15
15
- 2
2
0 村越和弘
青山真 0 11
9
- 15
15
2 黄倉英 平井孔明 1 7
15
16
- 15
13
17
2 寺西頼太 浅見佳正 2 15
10
15
- 10
15
8
1 奥山昇
村越和弘
柴原啓紀
松本久雄
1 15
7
9
- 3
15
15
2 中山満明
斉藤辰哉
窪田壮康
吉原光一
0 14
7
- 17
15
2 小樽正樹
相澤泰斗
田沼雄一
増渕貴行
0 9
7
- 15
15
2 根本唯宇
内田英視
山田和弘
今西健二
0 10
11
- 15
15
2 尾池将成
酒井亮太
仲澤悟史
吉田和嗣
2 15
15
- 9
5
0 佐怒賀直仁
市村純一
秋山裕
松尾純次
0 10
3
- 15
15
2 奥山昇
村越和弘
柴原啓紀
2 15
15
- 5
12
0 佐藤俊介 今藤康裕
0 5
12
- 15
15
2 川嶋太郎 加澤信太郎 2 11
15
15
- 15
1
6
1 根本唯宇
優勝の為には落とせない青学と、ここまで全勝の淑徳。トップ山中は粘る金子に苦戦。第2ゲームを自らのミスで失う。
ファイナルはショットが安定、最後までスピードを落とすことなく攻め続ける。八代らしい粘りと気合のプレー。
勝負を決めると、両手を突き上げ、歓喜の声を上げた。勝負の第2単・青山は両ゲーム共に中盤まで競り合うが、黄倉の
カットを止めきれず、ストレート負け。続く柴原・松本は第1ゲームを気合たっぷりに攻めて先取。しかし第2ゲームは、
柴原のサービスに対して、オーバーハンドの判定が連続。抗議に対してサービスジャッジがつくも、その後もフォルト。
これで急ブレーキがかかり、痛恨の逆転負け。食い止めたい今西・山田もレシーブが主体となってしまい、淑徳にテンポ
よく攻められる。第2ゲームも3-14から攻撃ペースを握り、11まで追い上げる粘りをみせるも遅すぎた。
これで青学の優勝は消滅した。

主将コメント:
第1単の山中がファイナルで競り勝ち、きっちりポイントを取ったものの、第2単、第1、2複と相手に押され、力を出し
きれずに負けてしまいました。しかしそれが今の力であり、実力であると思います。試合の中のちょっとした流れ、
気持ちの持ち方が、相手の方が上回っていたと思います。今日の結果をしっかりと受けとめ、明日の戦いに臨みたい
と思います。チャレンジ精神で全力でぶつかり、悔いの残らな試合で春季リーグ戦を終えたいと思います。
がんばりますので、応援よろしくお願い致しします。(今西健二)

2位の千葉商は、6位の神大に破れる波乱。神大は寺西の接戦がカギだった。明治はなんとか東海を振り切る。
本日の結果から、青学、千葉商の優勝はなくなった。全勝で単独首位の淑徳が最も有力だ。
明治も最終日の淑徳戦次第では、僅かに可能性を残す。

第五戦 5月5(木)
青学大 4 - 0 千商大 淑徳大 3 - 1 明治大 東海大 3 - 2 神奈川大
山中陽典 2 15
17
- 10
16
0 仲澤悟史
金子陽次 1 3
15
12
- 15
2
15
2 浅見佳正 奥山昇 2 15
15
- 8
12
0 植竹純平
青山真 2 15
15
- 10
3
0 今藤康裕
黄倉英 2 13
15
15
- 15
10
9
1 秋山駿祐 根本唯宇 2 15
15
- 8
8
0 寺西頼太
柴原啓紀
松本久雄
2 15
15
- 11
13
0 仲澤悟史
吉田和嗣
中山満明
斉藤辰哉
2 15
15
- 10
3
0 辻田嘉章
松崎清正
奥山昇
村越和弘
0 11
11
- 15
15
2 小樽正樹
相澤泰斗
山田和弘
山中陽典
2 15
15
- 5
6
0 窪田壮康
吉原光一
尾池将成
酒井亮太
2 15
8
15
- 12
15
8
1 田沼雄一
増渕貴行
根本唯宇
内田英視
2 13
15
15
- 15
4
13
1 佐怒賀直仁
市村純一
柴原啓紀 打ち切り 平井孔明 中山満明 打ち切り 加澤信太郎 村越和弘 0 12
13
- 15
15
2 川嶋太郎
混戦を極めた男子2部。青学は最終日2,3,4位決定をかけて千葉商と対戦。Bグループ落ちはなんとしても避けたい。
オーダーは真っ向勝負。トップ山中はこの日も元気に先制。今後が楽しみな逸材だ。続く青山も安定したゲーム運び。
昨日屈辱の敗北を喫した柴原・松本はショットの不安定さがやや目立つも、攻撃を続けて、ここまで全勝の仲澤・吉田を
撃破。汚名挽回、チームの勝利を決める。第2複は山田・山中に代えて、加納・清水の新人ペアがデビュー、のはず。。
アップを終えコートに入る。ところがここまで来て、最終日にはメンバー変更ができないと拒否される。仕方なく山田・山中
が入る。ノーアップにも関らず好調に勝利。後に変更が可能だったことが分かり、煮え切らない思いが残る。
やることはやった、後は淑徳-明治戦の結果を待つ。
4ポイント挙げて勝てば、明治の逆転優勝が決まる、淑徳-明治戦。明治・浅見が気合たっぷりに接戦を制して先制、
明治が俄然盛り上がる。しかし流れを変えたのは、埼玉栄対決を制したルーキーの黄倉。鋭いカットと落ち着いたプレーで
強打の先輩・秋山を下す。ダブルスは淑徳が安定した力を発揮、全勝で優勝を決めた。スターはいないが、全員の安定
したプレーが混戦を制した原動力となった。
この結果、ポイント差で青学が2位、明治が3位となった。明治は接戦の連続が痛かった。千葉商は4位に転落。
最下位・東海大は、神大を破ったにも関らず、わずか2ポイント差で入替戦となった。3部上がりの神大の健闘が光った。
青学は守田・諸多の抜けた穴を完全には埋める事はできなかった。2敗にも関らず、なんとか2位に留まり、
ほろ苦い新チームのスタートとなった。課題も見えてきた、今後に期待したい。

主将コメント:
今日はチームの雰囲気も良く、4-0で勝つ事ができました。相手チームに流れをもっていかせず、自分達のバドミントンが
できた試合内容だったと思います。シングルスもダブルスも試合のポイントを押さえていい試合でした。
今回のリーグ戦は接戦続きでしたが、その中で勝ちをものにできなかった事は反省点であり、また課題です。
チーム・個人としての課題が見つかり、良い経験となりました。今回の経験を活かし、秋季リーグ戦は2部優勝・1部昇格
ができるように、これから一人一人が高い意識を持ち、チーム全員で頑張って行きたいと思います。
これからも試合が続きますが、良い結果報告ができるようにがんばりますので、応援宜しくお願い致します。
応援ありがとうございました。(今西健二)


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