2004年 第8回世界学生選手権

 開催要項

試合結果
(PDF)
 
 女子  
 男子  
 混合 

 日本代表結果

 女子複 8強:田井・服部(青学大) 1回戦敗退:村松(筑波大)・後藤(立命館大)
 女子単 16強:村松(筑波大)、後藤(立命館大) 2回戦敗退:服部(青学大)
 混合複 16強:田井(青学大)・平田(日体大)
 男子単 2回戦敗退:小宮山(日体大) 1回戦敗退:劉(日体大)、佐伯(日大)
 男子複 3位入賞:小宮山・平田(日体大)、劉(日体大)・佐伯(日大)


大会レポート

 田井紀子
  ダブルスの試合結果は8強でしたが、いろいろな国の人達と試合ができていい経験になりました。
 準々決勝の試合では一セット目、なかなか決めさせてもらえず自分達がミスをして一気にとられてしまいました。
 二セット目はこのまま終わって後悔したくないと思い、二人で粘りぬいてとり返しました。
 しかし三セット目は一セット目と同じ展開で相手の思い通りの試合展開で負けてしまいました。
 最後まで粘りきれず負けてしまったことはとても悔しく、今後の課題になりましたが、全体的に振り返って
 二人の持ってる力を出しきったと思います。大学最後にいい試合内容のゲームができてよかったと思います。
  またMixに日体大の平田くんと出させてもらいました。平田くんにほとんど助けてもらいながらやりました。
 今までバドミントンをしてきて、Mixをするのがはじめてで、最初はすごく戸惑いました。
 しかし二試合目は、あと一歩で負けはしましたが、楽しく試合をすることができ、
 Mixのおもしろさが分かったような気がしています。また機会があればやってみたいです。
  世界学生という大会は試合だけをするのではなく、ほかの国の選手とたくさん交流できる大会だと思います。
 閉会式ではいろいろな国の人達とで写真をとりあい、ユニホーム交換もしました。
 たくさんの国々の人と試合をできただけでなく、話しをすることができ貴重な経験をさせていただきました。
  そして最後にこういった貴重な経験ができたのも、この四年間支えていただいた監督、両親、青学のみんな、
 OG、OBの方々、そして応援していただいた方々のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

 服部麻衣
  初めての海外遠征で、海外の人と試合ができると思うと、わくわくドキドキでした。
 ダブルス一回戦の相手はイギリスペアで、2人とも180センチはあろうかという長身で、半端じゃないスマッシュの威力。
 2人ともレシーブにまわってしまい、引き気味になっていたので、2ゲーム目は打たれないよう球を沈めて、
 自分達からボディーに攻撃していくと、いつもの調子になり、3ゲーム目も自分達のプレイができました。
 1回戦を乗り切ったので、2回戦も対戦相手が長身であろうと、左利きであろうと思いきりプレイすることができました。
  シングルは運よく1回戦棄権勝ち。2回戦は、ダブルス1回戦で対戦したイギリスの人で第7シードの人でした。 
 1ゲーム目は、やはり長身なので、クリアやロブに高さをだしてゲームを展開したのですが、
 2ゲームから相手は猛烈なスマッシュを打ってきて、足を止められてしまいました。
 3ゲーム目は30度の気温の中、お互い意識は朦朧としていて、相手をばてさせようと動かそうとするのですが、
 私のクリアが失速して、相手は動かず、楽にプレイされて負けてしまいました。
  ダブルス準々決勝は翌日で、ジャパンオープンで見覚えのあるPonsana達でした。
 1ゲーム目は相手のネット前のタッチが早く、押されっぱなしでたったの6本で負け。
 2ゲーム目前のインターバルで、最後と思って、転んででもとろうと2人で話し合ってゲームに入りました。
 長い長いラリーが続き、息が止まるような思いで球にくらいつき、9本で2ゲーム目を勝ち取りました。
 ファイナル前の5分のインターバルの時には、韓国の学生がきて、アドバイスをくれました。
 他の国の学生が応援してくれるし、頑張らないとという気持ちで、精一杯やりましたが、力尽きて、最後は3本でした。
  日本チームは、村松も後藤が女子シングルス3回戦まで進むも、1ゲーム目は強い相手のラリーについていき、
 ほんの数本差というところで、負けてしまいました。やはりどちらの相手もレベルが高く、
 2ゲーム目はほとんど点数をあたえてくません。
 男子はシングルで負けた分、ダブルスで本領を発揮し、第3位と見事な成績を残しました。
 トップの人というのは絶対とれないだろうという球でも決してあきらめずに走ってとりにいきます。
 特に早いタッチ、ネットの上手さ、ラインぎりぎりの正確な配球が際立ちました。
  海外遠征にいって沢山勉強になりました。少しでも自分の今後にプラスにしたいと思います。
 慣れないサインを書いたり、写真をとってくださいといわれたり、とても貴重な体験ができました。
 ナイスプレイ、頑張ってなど沢山の外国の選手や観客の方々、日本チームに声をかけてもらって大変嬉しく思います。
 応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。


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