|
|
|
 |
| 2004年 新人戦 |
試合結果
青学結果
男子単
男子複 優勝:柴原・松本
女子単 準優勝:神
女子複
最終結果
男子単 優勝:黒瀬(日体大) 準優勝:内藤(日体大) 3位:古財(日体大),日下(早大)
男子複 優勝:柴原・松本(青学大) 準優勝:川内・佐藤(法大) 3位:内藤・福原,
黒瀬・橋本(共に日体大)
女子単 優勝:佐藤(明大) 神:(青学大) 3位:国分(明大), 鶴見(専大)
女子複 優勝:田中・田島(専大) 準優勝:木村・梨木(専大) 3位:三五・鶴見(専大),
清水・金森(早大)
最終日レポート
男子複
準決勝まで順調に勝ち上がってきた柴原・松本は、日体大の内藤・福原と対戦。スロースターターの柴原を
松本が引っ張りながらゲームを作る。終盤まで競り合うも、要所で攻撃を維持することのできた柴原・松本が
振り切って、決勝戦へ進出。決勝の相手は、準決勝で優勝候補の黒瀬・橋本をファイナルで下した法政の
川内・佐藤。リーグでもレギュラーに定着している強敵。競り合いの第1ゲームは法政ペース。羽根をあげさせ
て攻撃に回った側が常に打ち切る、攻防が激しく入れ替わる好ゲーム。3オール、7オールとリードした法政に
青学が追い上げるも、再び突き離され7-11。柴原が徐々に本領を発揮し、再び追いすがる。セティング16オー
ルまでもつれた接戦は、結局法政に。第2ゲームは一転、手応えを掴んだ青学が圧倒。出だしの競り合いを
打ち切って流れを掴む。柴原も松本も前へ前へ飛び込み、法政は受身に。面白いように攻撃が決まり続ける。
終盤は法政の戦意を奪って2点で圧倒。ファイナルは法政も意地を見せ、序盤は再び競り合い。ここまで好調に
機能してきた芝原・松本のドライブ、ハーフへのリターンを、川内が前で抑えこみ始める。上げ始め、受けの青学。
気合充分に打ち込む法政にラリーを支配され、一挙に4-12。集中力が切れかける寸前だった。しかし、柴原と
松本は諦めなかった。ここまで来たら攻めきろう、そう話した二人は、攻めに転じる。柴原が前で踏ん張り、上がっ
てきた羽根に松本が飛びついて強打、二人で回って攻める。あれよあれよと11-12まで追い上げ。余裕を無くし
た法政も意地でサービスオーバー。再び11-14と差を広げる。しかし攻撃に徹する青学も追い上げ13-14。
フォア奥に抜かれた羽根を、柴原が必死のダイブで繋ぐ。その羽根は力なくネット前に、法政の絶好球となる。とこ
ろがこれを、飛び込んできた川内がネットにかけ、14オールに。コートに伏した柴原も思わず拳を握る。
これで流れは青学。一気に勝負に出る青学が攻め続けて3本連取し、大逆転で優勝を掴み取った。
青学男子の優勝は、小林広季(くまもと八代YKK AP)・三上裕司(NTT北海道)以来、実に5年振りとなる金星。
実力者達を下しての優勝だけに手応えを感じるが、ここからがスタート。来シーズンの活躍に期待したい。
二人のコメントは以下の通り。
「ほんとうにうれしい。でも、未だに実感がないです・・・。試合が終わって思いました。試合の勝ち負けは気持ちで
引き寄せるものだと。最後まで諦めなかったからこそ、勝てたと思います。これからもっともっと練習して、この結
果に満足せず、上を目指して目標を高く持って頑張りたいと思っています。」(柴原啓紀・喜びを爆発させて)
「今回の試合の全体的な感じとしては、お互いがカバーしながらしっかり出来ていた結果だと思います。柴原さんの
一試合目はいつもあまり調子が良くないので自分がカバーしながら長い時間攻撃していて、二試合目には柴原
さんの調子が上がってきて自分はただミスらないようにつないでいってという展開でした。総合的には学校でやっ
ている力が出せた結果だったと思います。」(松本久雄・今大会を振り返って)
女子単
男子単
女子複
|
|
|
|
|