2004年 日本リーグ1-2部入替戦

日本リーグ男子1-2部入替戦
NTTグループ東北
(2部1位)
2 0 ジャトコ
(1部8位)
諸多・ルディ 2 15
15
- 11
0
0 清水・福島
草井 2 15
15
- 2
10
0
仙台から駆けつけたNTTグループ東北と青学生の大声援の中で始まった男子1-2部入替戦。
諸多はルディと組み、勝負のトップダブルスに出場。
序盤はテンポよく攻めるジャトコペース。東北はミスが目立ち、追う展開。
徐々にルディの強烈なスマッシュと諸多の巧みな前衛が機能し始め、8オールで追いつくと、逆転。
一進一退の攻防、攻撃に徹した東北が、ジャトコ11で振り切る。
第2ゲームに入ると主導権を握った東北の攻撃が面白いように決まり、ジャトコを圧倒。
最後まで緩めることなく攻め続け、貴重な先制点を挙げた。
続く単は出だしこそ競り合うものの、東北の草井が巧みな配球とジャンピングスマッシュで圧倒。
押せ押せの東北だが、第2ゲームはジャトコが意地を見せ、終盤まで主導権を握る。
しかし10オールでジャトコの栗が足をつるアクシデント。治療の後、試合は再開。
栗も良く粘るが、ミスなく勝負に徹した草井が一気につきはなし、悲願の1部昇格を決めた。



「外国人と組んでの初試合で、絶対に負けられないというプレッシャーがあり、序盤は我慢の試合でした。
 徐々にペースを掴み、後半は良い流れになったと思います。
 まだペアを組んで1週間もたっていないのですが、学ぶ事がとても多く、これからもっと学習して活躍したいと思います。
 学生も応援に駆けつけてくれて本当に力強く感じました。
 これからも応援宜しくお願い致します!(諸多大輔)」

女子1-2部入替戦は、北都銀行(2部1位)が、三菱電機(1部8位)をストレートで下し、1部昇格。
三菱は粘ったが、1部上位のベスト電器勢を揃えた北都銀行には力の差を見せられた。

またチャレンジリーグに参戦した徳坂擁する金沢市役所は残念ながら敗れ、入替に進む事はできなかった。



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