2004年 東日本学生選手権

試合結果 (PDF形式、提供:関東学連

 結果概要

 男子 団体戦
     個人戦(1枚目は16強以上の結果)

 女子 団体戦
     個人戦(1枚目は16強以上の結果)


インタビュー


 守田男子主将 ‐3年ぶりの団体ベスト4についてのコメント‐

 すごく嬉しい勝ちでした。春のリーグ戦の時はホッとした気持ちでしたが今回、
 ベスト4に入れたという勝ちの時は嬉しい気持ちでいっぱいです。
 やはりチーム全員が一丸となって向かっていけたのが勝利につながったのだと思います。
 明日も勝ちを狙って一丸となって精一杯頑張ります。 (8月31日 早稲田を下して準決勝進出)

 正直、悔しい気持ちでいっぱいです。しかし、チーム的にも全力を出しきったのでとても満足しています。
 この勢いを保ちつつ個人戦も頑張ります。 (9月1日 激戦の末、準決勝で法政大に敗れる)

                                         男子主将 守田喬


 田井女子主将 ‐団体初日、春敗れた専修に雪辱後のコメント‐

 千葉商科大学との試合では、初戦ということもあったせいか緊張もあり
 更に受身に入ってしまって相手のミスで点数を取ったという場面が多かったと思います。
 しかし次の専修大学との試合では、春のリーグ戦で負けていたこともあり、
 気合を皆で入れなおし受身に入らず向かっていく気持ちでコートに入りました。
 その言葉どうり、神のシングルから始まり初戦の試合が嘘のように、
 みんなが次につなげる試合ができたと思います。
 明日も頑張りますので応援お願いします!!

                           女子主将 田井紀子


 一寸木女子監督 -04東日本選手権を観戦して‐
 
 東日本選手権の5日目を観戦しました。
 最終日を翌日に控え、単複とも準々決勝までの各2試合が行われました。
 残念ながら青学は5日目ですべて敗退し、ここ数年の実績からはほろ苦い東日本選手権となりました。
 団体3位。単は服部(3)がベスト8に残った以外はベスト32に林(2)、同64に神(1)、他6名は2回戦までに敗退しました。
 関東選手権で優勝、3位と健闘した複は、今大会第1シードの田井(4)・服部(3)組と波多野(4)・馬上(1)の2組が
 ベスト8、期待の佐野(3)・神(1)がベスト32、新鋭ダブルスの林(2)・三輪(1)がベスト64となりました。

 結果的には物足りなさも残ったものの取りこぼし的な試合は少なく、各人がいずれも手強い対戦相手に対し、
 「勝ちたい」という気持ちで勝ることが出来なかったことが敗戦に繋がったと総括しています。

 団体戦では、準決勝で優勝した早稲田大に1−3と敗れはしたものの単での奮起があれば、
 リーグ戦、インカレでのリベンジも大いに期待できる状況です。

 単は、服部(3)が持ち味を発揮し、ベスト8入りをかけた平山戦(早稲田1年=昨年の全日本総合準優勝)で、
 これまでにないアグレッシブなプレーで勝てたことが特筆されます。 
 また、林(2)、神(1)も力をつけて来たものの力及ばずベスト8に絡むことが叶いませんでした。

 複では、上位の8〜16組の実力が伯仲し誰が勝ってもおかしくない展開、結果となりました。
 ベスト4を賭けた田井・服部組、波多野・馬上組ともファイナルの接戦をものに出来ず敗退しました。
 4年生が入ったペアでありながら、ここぞという局面でのミスが相手(いずれも1年生、2年生ペア)を
 勢いづかせたのが悔やまれるところでした。
 複では、準々決勝以上の7試合のうち4試合がファイナルと精神的にタフさが求められています。
 リーグ戦、インカレに向かって、複での一番の課題です。

 以上の結果、インカレへの出場は複で4組、単では服部、林の予選通過の他、予選通過のベスト32入りで、
 準優勝した岩田(日体大2年)にファイナルで惜敗した神が推薦で出場できることとなりました。

 最後で恐縮ですが、札幌での柴原先輩に男女とも大変お世話になり、ありがとうございました。
 毎年のご支援に深謝いたしております。

 目下、東日本の課題をこなすべく着々と練習に取り組んでおります。
 9月18日からのリーグ戦、10月9日からのインカレに東日本以上の結果を期待いただける仕上がりです。
 応援よろしくお願いいたします。

                                        女子バドミントン部監督  一寸木 邦夫



団体戦展望

 男子
 関東勢の上位独占は確実。その中でもやはり日大・日体大の2強による争いになりそう。
 春季リーグにあまり出番のなかった菊田が関東学生を制する等、日大勢の層の厚さは脅威的。
 注目は青学。トーナメントに恵まれ、準々決勝では早稲田と対戦予定。
 早稲田が強敵であることに変わりはないが、諸多・柴原が関東学生4強に入る等青学もチャンスは充分。
 3年ぶりの4強を目指してチャレンジしたい。

 女子
 男子とは対照的に力が拮抗し好ゲームが期待できそう。
 関東勢に加えて、昨年日体大を下し準優勝の浅井学園を加えた各校が絶妙に配されたトーナメントとなった。
 激戦の春季リーグ4位ながらも手応え充分の青学(昨年3位)は第3シードに。
 準々決勝で春に不覚をとった専修大と対戦予定。
 専修大は関東学生で好成績を収め不気味な存在ではあるが、青学はストレートで勝って勢いをつけたいところだ。
 第2シードの浅井学園は昨年のインカレ複を制した本田・三浦を軸に粒が揃う。準々決勝では早稲田と対戦予定。
 春2位の早稲田は関東学生で単優勝、複準優勝と好調。さらにスーパースター平山が完全合流し、優勝候補。
 広岡・金森・平山の超強力シングルス勢の前に浅井学園の苦戦は必至か。複に勝機を見出したいところ。
 第4シードには春優勝の日体大が入った。準々決勝で対するは、脇田・村松を擁して1部昇格を決めた筑波。
 春の戦いぶりから優勝候補とも噂される若い筑波と王者・日体大。準々決勝では最注目のカードだ。
 これらの勝者に第1シードのつく国大を加えて優勝争いが繰り広げられる。
 つく国大は個人戦にエースダブルスの梅津・平山を崩してエントリーしており、変動が起こった事が伺える。
 吉と出るか凶とでるか、混戦の女子団体は目が離せない。


 
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